キムタク 二宮絶賛「頼りがいのある後輩」

 俳優の木村拓哉(45)と「」の二宮和也(35)が初共演した映画「検察側の罪人」(監督原田眞人、24日公開)の完成披露試写会が6日、都内のホールで行われた。

 木村は今月4、5日に西日本豪雨の被災地となった広島・呉、岡山・倉敷を訪れ炊き出しなどを行った。「昨日、一昨日は食料などを手渡してきましたが、今日はこの作品を皆さんに手渡しできる、皆さんのものになる瞬間に立ち会えることをうれしく思う」と話した。

 2人は検事の先輩、後輩として、互いの正義のために対決する役どころ。木村は二宮について「胸を張って言えるのは、一緒に仕事をしてこれほど信頼できる共演者は珍しい。頼りがいのある後輩です」と絶賛した。先輩に肩を抱かれ、満面の笑みでVサインをした二宮は「平成元年からスタイルも変わらず、ずっとトップに立ち続けてきた方。いつか一緒に作品を作りたいと思っていた。平成の終わるギリギリで滑り込めた。その上、言葉まで頂いて感謝しています」と感激の面持ち。「先輩と一緒にこのステージに立てるのは本当に貴重。みんな、写真撮りたいでしょ。僕が一番撮りたいんだよ」とご機嫌だった。

 2人は上映後もサプライズで登壇。スタンディングオベーションに包まれ、木村は「この場にいる全員に感謝の気持ちを伝えたい」と笑顔。「一度では消化しきれないと思う。もう一度、劇場でお会いしましょう」と呼び掛け、大歓声と拍手を浴びた。

 この日はほかに吉高由里子(30)、大倉孝二(44)、音尾琢真(42)、八嶋智人(47)、芦名星(34)が登壇した。

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