SKE48が「美浜海遊祭 2018」で10年を振り返り! 不参加となった松井珠理奈への思いも

8月6日、愛知・小野浦海水浴でSKE48の夏の恒例イベント「美浜海遊祭2018 SKE48 Special Live Show」が開催。

10月に劇場デビュー10周年を迎えるSKE48が、10年の歴史を感じさせる数々の楽曲でパフォーマンスを繰り広げた。

1曲目は10周年イヤー第1弾として1月にリリースされた「無意識の色」。さらに「意外にマンゴー」「夏よ、急げ!」「アイシテラブル!」と夏を感じさせる曲を続けて、客席を盛り上げた。

その後のブロックは、SKE48がこれまで行ってきた劇場公演から1曲ずつピックアップし、チームや期ごとにパフォーマンス。「ラムネの飲み方」公演で最初に届いた曲だという「兆し」(チームKII)や、「会いたかった」公演の「渚のCHERRY」(2期生)、「制服の芽」公演の1曲目で根強い人気を誇る「恋を語る詩人になれなくて」(6期生&ドラフト1期生)などが披露された。

また、MCでは東海テレビで放送中の「SKE48 むすびのイチバン!」(毎週火曜夜0:25-0:55)とのコラボ企画も行われた。

さらに、最新シングル「いきなりパンチライン」に収録されている楽曲も。ユニット「B・ラヴィエール」による「大人の世界」は、歌唱メンバーが浴衣姿で登場。

そして、夕暮れ時になると、他のメンバーも浴衣でステージ上に現れて「夕陽を見ているか?」を全員で歌い上げた。

浴衣のまま行われたMCでは、「いきなりパンチライン」カップリング曲のMV撮影時のエピソードをテーマにトークが進行。

野村実代はチームSの楽曲「Parting shot」の撮影について、「スタジオに入ったら本棚が置いてあって、その本が結構“オトナ”な本で…」と裏話を告白。これには大場美奈から「なぜ今言った!? もっといい思い出あったでしょ!?」とツッコミが入り、客席からは笑いが起こった。

そんな「Parting shot」など「いきなりパンチライン」収録の各チーム曲が披露され、「美浜海遊祭」ステージの歴史を振り返るMCが繰り広げられると、続いては10周年をシングル曲で振り返るブロック。

「いきなりパンチライン」から始まると、デビューシングル「強き者よ」、「ミュージックステーション」でのパフォーマンスがいまだにファンの間で語り草になっている「片想いFinally」、当時兼任メンバーとしてSKE48に在籍していた北原里英が参加した「チョコの奴隷」、SKE48で最高売上を記録した「コケティッシュ渋滞中」、初めて松井珠理奈以外がセンターを務めた「12月のカンガルー」、松井玲奈の卒業シングル「前のめり」、初めて出場した2012年の「紅白歌合戦」で歌った「パレオはエメラルド」が披露された。

そして、最後に「奇跡の流星群」を歌って本編は終了。

アンコールでは、メンバーが黄色いTシャツを着て登場すると、「SKEフェスティバル」と「I love AICHI」を続けて披露。

すると、ここでレギュラーを務めるラジオ番組「ドラヂカラ」(東海ラジオ)出演を終えた日高優月が合流。今回の「美浜海遊祭」ライブが過去最高となる4300人を動員したことを発表した。

また、須田亜香里は「きょうここに来られなかった方もいると思いますが、ここがSKEファンに『いつか行きたい』と思ってもらえる場だったらいいなと思います。そして、私たちがまだアピールし切れていない方たちもいると思います。そういった方たちがこれをテレビで見て、何となく親近感を持ってもらえる、そんな私たちでいられたら、もっともっと地元で愛されて、もっと全国の皆さんの住んでいる地域に会いに行くことができるアイドルになれるんじゃないかなと思います」と思いを明かし、「これからも皆さんの声援や愛が必要です。これからもよろしくお願いします」とあいさつ。

アンコールの最後は2期生の歌いだしから、全員で「僕は知っている」を歌い上げた。

そして、メンバーが舞台を後にする中、ステージには2期生(内山命、斉藤真木子、高柳明音)と3期生(須田、松村香織)と大場美奈が残った。

斉藤は初めて松井珠理奈がいない「美浜海遊祭」となったことに触れると、「私たちはいつでも、ずっとずっと待っててあげたいと思うので、皆さんも一緒に待ってくださるとうれしいです」と涙を流しながら松井への思いを絞り出す。

須田は、会場にペンライトの色を松井のカラー(オレンジ×緑)にしているファンがいるのを見て、「メッセージが込められてるんだろうなと思いました。私たちも強くなりきれないところがあって、ライブ中とかそういう話にうまく触れられなくて。前を向いて『とにかくきょうのライブをやろう!』と思ってやったけど…こうやって皆さん、本音を聞いてくれて、本当にありがとうございます」と涙声でコメント。

高柳も「『僕は知っている』という曲を毎年ラストに歌わせていただいていて、いつもはファンの方が私たちに向けている気持ちなのかなって歌っていたんですけど、ことしは“僕らは待っている”とか“僕は知っているよ 君のその頑張りを”っていう歌詞からちょっといつもと違うメッセージが感じられて。2人も言ってくれたけど、珠理奈さんがいてくれたからここまで頑張ってこれたし、みんな同じ気持ちになって、まず10周年に向けて、そしてその先も一緒に歩いて行けたらと思いました」と胸中を明かした。

最後は斉藤が「これからももっと楽しいことを一緒にやっていきたいなと思っています。愛知県で生まれたこのグループが全国へ羽ばたいていく姿を、皆さんとずっと一緒に盛り上げていけたらいいなと思います。最高の夏をありがとうございました! これからもよろしくお願いします!」と明るく語り、ステージを後にした。

そして、メンバーがいなくなると、ファンはペンライトの色を変え、客席はオレンジと緑の光に包まれ、さらに自然と“珠理奈コール”も沸き起こり、2018年の「美浜海遊祭」ステージは幕を閉じた。

「美浜海遊祭2018 SKE48 Special Live Show」の模様は8月24日(金)夜1:00から東海テレビで放送される。

■ 「美浜海遊祭2018 SKE48 Special Live Show」セットリスト

M1「無意識の色」

M2「意外にマンゴー」

M3「夏よ、急げ!」

M4「アイシテラブル!」

M5「PARTYが始まるよ」

M6「兆し」

M7「RUN RUN RUN」

M8「RESET」

M9「向日葵」

M10「わがままな流れ星」

M11「チャイムはLOVE SONG」

M12「狼とプライド」

M13「ビーチサンダル」

M14「渚のCHERRY」

M15「恋を語る詩人になれなくて」

M16「潮風の招待状」

M17「花の香りのシンフォニー」

M18「例のポテトチップス」

M19「大人の世界」

M20「夕陽を見ているか?」

M21「君はラムネ」

M22「誰かの耳」

M23「Parting shot」

M24「いきなりパンチライン」

M25「強き者よ」

M26「片想いFinally」

M27「チョコの奴隷」

M28「コケティッシュ渋滞中」

M29「12月のカンガルー」

M30「前のめり」

M31「パレオはエメラルド」

M32「奇跡の流星群」

EN1「SKEフェスティバル」

EN2「I love AICHI」

EN3「僕は知っている」

※松井珠理奈、山内鈴蘭は不参加。日高優月はEN3のみ参加(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/157452/

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ