ガガ、ゾンビボーイの死に関するコメントを謝罪

レディー・ガガが、友人であったモデルのソンビボーイの死を“自殺”としてコメントしたことを謝罪した。

ガガの「ボーン・ディス・ウェイ」のミュージックビデオでも知られるゾンビボーイことリック・ジェネストが8月1日、モントリオールにある自宅のベランダから落下して死亡したことについて、メディアの“自殺”とする報道とは異なり、事故死の可能性も指摘される中で、ガガは「自殺と断定してコメントしてしまったことはうかつだった」と謝罪している。

ガガはツイッターに「リックの遺族と、リックの遺してくれたものを尊重し、彼の死因を結論付ける目撃者や証拠がないことから、私の発言がうかつであったことをお詫び申し上げます」「不当に結論付けるつもりは一切ありませんでした。彼のご遺族と友人の皆様に心からお悔やみ申し上げます」と投稿している。

ガガはさらに、2011年に「ボーン・ディス・ウェイ」で共演したことをきっかけに親しくなったリックとの写真を投稿し、こうキャプションを付けた。

「一緒に作り上げた芸術は私にとって神聖なもの。私は感情的になっていた。彼は素晴らしいアーティストであり、彼のアートと魂はこれからも生き続けるでしょう。安らかに眠ってね」

死後、“自殺”として多く取り上げられていたことに対して、リックの遺族側は自殺と決定づけるにしてはあまりにも多くの矛盾があるとして、マネージャーが次のようなコメントを出していた。

「我々家族や親しい人間にしてみれば、彼の死を取り巻く状況には自殺と決定づけるのにあまりにも多くの矛盾点があると感じます。そして早く結論付けようとした人たちには落胆しています」
「彼が落下したバルコニーはとても危険なものでした。わずか3週間前に私もタバコを吸っている彼とそこに立っていました。とても小さな手すり/ガードのついた、避難用バルコニーといったようなもので、彼は手すりの端に座るようなかたちで寄りかかっていました。そして彼は背中から地上へと落下したのです」

リックは落下直前、ガールフレンドと自宅マンションにおり、タバコを吸うと言って外に出たという。

「彼がずいぶん戻ってこないので、彼女が様子を見に行ったところ、地面にいる彼を見つけたのです。彼女は彼の元へと駆け寄りました。彼女はあまりのショック状態により、現在は入院中です」

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