木村拓哉&二宮和也、サプライズ登場に観客沸く「この場にいる全員に感謝を伝えたい」<検察側の罪人>

モデルプレス

2018/8/6 22:05

木村拓哉二宮和也/モデルプレス=8月6日】6日、都内にて行われた映画『検察側の罪人』(8月24日公開)の完成披露試写会で、主演の木村拓哉、二宮和也をはじめ、吉高由里子、大倉孝二、八嶋智人、音尾琢真、芦名星、原田眞人監督がサプライズカーテンコールを実施した。

◆木村拓哉、二宮和也らサプライズ登場



この日、抽選で選ばれた約4000人の観客を前に、上映前舞台挨拶を行った登壇者たち。上映後の登場は観客に明かされてなかったため、木村、二宮らが姿を現すと、割れんばかりの黄色い歓声が起こった。

二宮は「観ていただいた、すべてでございます。色々と感じていただいた部分はあったと思います。もう一度、劇場で観ていただけたら」と挨拶し集まった観客に感謝。また、木村も「受け取ってくれたこの場にいる全員に感謝を伝えたいと思います。本当にありがとうございました」と会場を見渡し、「こういう作品です。きっと一度では消化しきれないと思っています。僕ももう一度観たいと思っています。ぜひ劇場でお会いしましょう」と力強く語った。

◆木村拓哉×二宮和也「検察側の罪人」



原作は「犯人に告ぐ」の雫井脩介氏が発表した2013年の同名小説。東京地検を舞台に、ある殺人事件をめぐり2人の検事が対立する傑作ミステリーで、時効、冤罪、そして司法制度への考察とともに「正義とは何か?」という深遠なるテーマをも描き出し、雫井ミステリーの最高傑作と評価が高い作品。

木村は東京地検刑事部のエリート検事・最上役、二宮は刑事部に配属されてきた駆け出しの検事・沖野役を演じる。(modelpress編集部)

■「検察側の罪人」ストーリー


ある殺人事件を巡り、2人の検事の対立を描く。都内で発生した殺人事件。犯人は不明。事件を担当する検察官は、東京地検刑事部のエリート検事・最上と、刑事部に配属されてきた駆け出しの検事・沖野。最上は複数いる容疑者の中から、一人の男に狙いを定め、執拗に追い詰めていく。その男・松倉は、過去に時効を迎えてしまった未解決殺人事件の最重要容疑者であった人物だ。

最上を師と仰ぐ沖野は、容疑者に自白させるべく取り調べに力を入れるのだが、松倉は犯行を否認し続け、一向に手応えが得られない。やがて沖野は、最上の捜査方針に疑問を持ち始める…。「最上さんは、松倉を、犯人に仕立て上げようとしているのではないか…?」。互いの正義を賭けて対立する2人の検事。彼らの戦いに、待受けていた決着とは――。

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