美容家・神崎恵が語る、「女性を美しくする3つのポイント」とは?

TOKYO FM+

2018/8/6 20:30

ミュージシャン、デザイナー、作家、俳優、職人など、異なるフィールドを舞台に活躍する“ふたり”が語らう「三井ホーム presents キュレーターズ~マイスタイル×ユアスタイル~」。今回は、書家の中塚翠涛さんと美容家の神崎恵の対談をお届けします。


美容家の神崎恵さん(左)と、書家の中塚翠涛さん

和紙と墨のみならず、陶器、ガラス、映像など幅広い手法で、書家として独自の表現を追求されている中塚翠涛さん。美容誌やイベントでの美容テクニックの提案はもちろん、女性の魅力を引き出すアイテムのプロデュースなどで、多くの女性から絶大な支持を得ている美容家の神崎恵さん。「美」を追求するプロのおふたりが、日々のクリエイティブで感じていることを語ってくれました。

◆ものごとがうまくいかないときのリフレッシュ法

神崎:作品を書いていて、“今の自分”に気づかされることはありますか?

中塚:いつもですね。

神崎:気持ちが濁っていると自分でわかったときは、どうやってその濁りを取ったり、脱出するのですか?

中塚:作品を書き続けることもあれば、休憩やお散歩する時間がないときは、馴染みのコーヒー屋さんに行くことが多いです。そのコーヒー屋さんは焙煎機の音がするんですけど、その雑音が心地よくて新しい発想をもらえる場所なんです。仕事の内容によって行きたい場所がいくつかあって、ルーティーンでコントロールしていますね。

神崎:心がほぐれるような場所に行く感じですか?

中塚:そうですね。この年齢になってくると経験を積んで、自分にとって「ここが心地いい」場所があるじゃないですか。その中でも、好きな席があったりとか。そこで気分を切り替えることはありますよね。

神崎:私は、できるだけひとりで過ごす時間を大事にしたいと思っています。もちろん家族や友人と過ごす時間も大事ですけど、本当に何も考えず、自由に奔放に自分の声や気持ちにピントを合わせられる時間を作る。例えばお茶を飲むとか、歩いてみる、ドライブしてみるとか。何もない透明感のある空気の中で、いろんな声に耳を傾けられる環境を持つようにしています。

中塚:私は今、ハマっていることがあって。すごくシンプルなんですが、呼吸を深くすること。すべてをゆっくり吐き出して、同じ速度でゆっくり吸い込むことを、1日3回やると決めているんですね。何十分とやると続かない。1日3回だと、エレベーターの中とか、歩きながらや人と会話しながらでもできる。字を書くときも、どんなふうに書きたいのかな?とイメージするときに、まずは邪気じゃないですけど、すべてを吐き出して、新しい空気を自分の中に取り入れています。

◆神崎流、女性を美しくする3つのポイント

神崎:(美しくなる方法について)私はいつも「ポイントが3つあります」と言っています。まず、「毛」。髪の毛、眉毛、まつ毛を綺麗にすると、顔は驚くほど変わります。顔の周りの髪の毛のうねりを取ること。眉毛は自分の骨格に合わせて、手を抜かずに描く。まつ毛も、長くすればいいとかカールすればいいという問題ではなく、自分のお顔に合ったカーブをつけて、丁寧にマスカラを塗ってあげるだけでお顔が変わります。
次は、「頬と唇の血色感」。ほんのり赤かったり、ピンクに染まっているだけで、お肌も透明に見えるし、存在そのものがハッピーな感じになるので、とっても大事。もうひとつは「透明感」。普通にしていると、透明感は失われていくものなんですよ。赤ちゃんは、何から何まで透明じゃないですか。

中塚:透明ですね。

神崎:町を歩いていても、思わず振り向いたり、もう1回見たくなる女性に、決まって共通しているのは透明感。お肌だったり、声だったり、雰囲気や空気そのものに透明感があると、無条件に美しい。なので、スキンケアもコスメも、自分の肌やパーツを透明に見せてくれるものを揃えておくといいです。すっぴんの状態で顔に塗ってみて、「透明感がちょっと上がったかも?」と思うものを持っておく。その3つを心にとめて、向き合ってもらうといいんじゃないかなと思います。

現在、神崎恵さんが手がけた初めての“生き方本”、「わたしを幸せにする41のルール」が、廣済堂出版より発売中。美しく、幸せに生きるためのヒントにいかがでしょうか。

<番組概要>
番組名:三井ホーム presents キュレーターズ~マイスタイル×ユアスタイル~
放送日時:毎週金曜 17:00~17:25
ナビゲーター:田中麗奈
番組ホームページ:http://www.tfm.co.jp/curators/

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