NEWS再生案に"必殺仕事人・東山成敗プラン"が浮上


NEWSが相変わらず逆風にさらされている。メンバーの小山慶一郎と加藤シゲアキに未成年女性への飲酒強要騒動が発覚。そして同じくメンバーの手越祐也にも別件で未成年女性との疑惑が報じられた。

しかしながら小山はジャニーズ事務所側から芸能活動の無期限停止処分を発表されながらも僅か20日後、NEWSの新曲『BLUE』の発売日である6月20日に早々と復帰。一方の加藤は厳重注意のみで終わり、手越も疑惑発覚前から日本テレビのロシアW杯中継メインキャスターに決まっていたことが奏功したのか、降板を避けたい同局やスポンサー側の"手助け"もあったとされ、まったくの無傷のまま何事もなかったかのように今も芸能活動を続けている。辛口のネットユーザーだけでなく、熱心なファンからもブーイングが上がる始末だ。

しかも、くだんの酒席で同席していたにもかかわらず重い処分を食らった小山が厳重注意のみの加藤に不満を募らせ、両者の関係に亀裂が生じたとの情報まで浮上。自らパーソナリティを務めるラジオ番組「KちゃんNEWS」(文化放送)の7月31日放送回で加藤が登場し、両者はメンバーの増田貴久に関してノリノリのトークを繰り広げたが「ギクシャクした2人の関係を打ち消すようにも聞こえ、かなり不自然な感が会話に漂った。ジャニーズ側はやはりNEWSのイメージ回復戦略を一刻も早く進めようと焦りまくっているのだろう」(芸能関係者)との指摘も出ていたほど。何をやっても空回りしているのが現状のようだ。

そんなNEWSに救いの手を差し伸べようと、仰天再生プランが民放局のテレビ朝日から持ち上がっているという。同局制作の時代劇『必殺仕事人』でNEWSの小山、加藤、手越の3人を悪役として起用し、最後は成敗されて息絶える。そうしたアイドルにはふさわしくない汚れ役にあえて挑戦させ、反省の意を世に示すことでイメージ回復につなげてみてはどうかというのである。東山紀之、松岡昌宏、知念侑李のジャニタレたちが仕事人として出演中だけに、同じ所属事務所の3人から"的"にされれば確かにインパクトは絶大で反響も大きいはずだ。実際にテレビ朝日関係者は次のように打ち明けている。

「NEWSの3人を思い切って悪役にしてジャニーズの仕事人たちからやっつけられれば、ミソギになる。さすがに来年の新春放送が内定している『必殺仕事人2019』には、キャスティングも固まりつつある上にクランクインまで時間もなく難しいかもしれない。だが、もう少しNEWSメンバーの不祥事を浄化させる意味でも"喪の期間"を置く形で後の放送分へと回し『必殺仕事人2019番外編』として出演者たちのスケジュールを調整しながら何とか撮影してみるのも面白いかもしれない。このプランをジャニーズ側の一部関係者に話してみたが、結構乗り気になってくれている。中には『やり過ぎだ』という人もいるかもしれないが、不祥事で失敗したタレントの再起作として"仕事人に成敗される"というのは世間的にも分かりやすい発想だし、視聴者に受け入れてもらいやすい内容になるのではないか」

果たして東山扮する主人公の渡辺小五郎らジャニーズ仕事人とNEWSの3人が善悪に分かれ、夢の共演を果たすのか。業界関係者の間で、その仰天案の行方に一際大きな注目が集まっている。

著者プロフィール:四海方正
芸能、スポーツをメインに取材活動を続けているライター

>> 【関連商品】NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND(DVD初回盤)

あなたにおすすめ

すべての人にインターネット
関連サービス