柄本佑×石橋静河×染谷将太の青春映画『きみの鳥はうたえる』予告到着

 柄本佑と石橋静河、染谷将太が共演する映画『きみの鳥はうたえる』の予告編が到着。夏の函館で三人の若者が送る、楽しくも切ない青春の日々が収められている。

【写真】映画『きみの鳥はうたえる』場面写真

本作は『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』『オーバー・フェンス』などの作品で知られる函館市出身の小説家・佐藤泰志の同名小説を、新鋭・三宅唱監督のメガホンで映画化した青春ストーリー。函館を舞台に、書店で働く「僕」(柄本)、失業中の静雄(染谷)、僕の同僚の佐知子(石橋)による、終わりの予感をはらんだ等身大の青春を、瑞々しい映像でつづっていく。

このたび公開された予告編では、「僕」と佐知子が、親密に肌を寄せて微笑みあい、キスをするシーンからスタート。そこへ「僕」と同居している静雄がちょうど帰ってきてしまい、二人の様子をうかかがいつつ、そっとドアを閉める姿が映し出される。夜通し酒を飲み、踊り、笑いあう三人が、楽し気に過ごす日々が描かれている。

続くシーンでは、萩原聖人演じる本屋の店長が、二日酔いで出勤する「僕」をいさめる姿や、渡辺真紀子演じる静雄の母親が、静雄に「飲みすぎだよ」と心配される姿を映し出し、さらには佐知子が「若さってなくなっちゃうものなのかな?」と同僚らしき女性に話すセリフがかぶさり、三人の楽しかった日々がいつか終わる予感を暗示させるものとなっている。

予告編と併せて映画の本ビジュアルも解禁。柔らかい光に包まれ、何かを決意したような3人の表情を捉えたデザインに仕上がっている。

映画『きみの鳥はうたえる』は8月25日より函館シネマアイリスにて先行公開。9月1日より全国順次公開。

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