加藤綾子のフリー転向は成功。「このまま死ぬかも」と過るほど働きすぎていた局アナ生活を脱出した今

wezzy

2018/8/5 19:15


 フリーアナウンサーの加藤綾子(33)がInstagramアカウントを開設した。フジテレビの久慈暁子アナウンサー・永島優美アナウンサーと食事に行き、彼女たちにやり方を教えてもらったという。加藤綾子は2008年にフジテレビの局アナとしてデビュー、同年には冠番組『カトパン』も始まるなど局側の大きな期待を背負い、一躍人気アナウンサーに。番組名にちなみ、本人も“カトパン”という愛称で知られるようになった。しかし2016年にはフジテレビを退社してフリーに転向。現在は「ジャパン・ミュージックエンターテインメント」に所属し、女優業など幅広い分野で活躍している。

フリーになって約2年が経った加藤綾子だが、過労を心配されるほど働き詰めの状態だったテレビ局社員時代と比べ、仕事内容も時間の使い方も自由になったことだろう。局アナ時代は、『めざましテレビ』(フジテレビ系)の本番中に気を失ってしまい“放送事故”だと話題になったこともあった。彼女は『ボクらの時代』(フジテレビ系)で当時を振り返った際、病院に搬送され、救急車の中で「あ、私このまま死ぬかも」と思っていたと明かした。体調を崩していたにも関わらず番組を休めなかったため、あのような事態が起こってしまったのだという。イチ社員に過ぎない彼女一人にそれほどの負担をかけていたことを、フジテレビは猛省すべきだろう。

そのような馬車馬時代を経てフリー転向後の今は、時間の余裕が持てているという加藤綾子。昨年出席した「デル 個人向けプレミアムノートパソコン」の発表会では、「友人とニューヨーク旅行を楽しんだ」と報告。「20代の頃はとにかく仕事を頑張りたいと思い、日々勉強だと毎日全力でダッシュしていたんですけど、元々はのんびりの方が好きなタイプなので、会社を辞めてから働き方は変わったかもしれない」「自分のペースで歩いていくっていう仕事の仕方に変わった」と語っていた。

女優業にも進出し、『ブラックペアン』(TBS系)での演技は不安視もされたが、一流女優を目指し演技一筋の道を行くわけではないとすれば、そこまで器用にあれこれこなす必要もないのではないか。日本テレビが彼女を重用したがっているとの話もあり、少なくとも当面は仕事に困ることはないだろう。

(ボンゾ)

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