元カレと復縁、男友達と久々の再会…恋愛復活の呪文“ザオラルメール”って?

女子SPA!

2018/8/6 15:46



<ミフルのGATC(Gocon And The City) >

アナタはザオラルメールってご存知ですか?

元恋人だったり、連絡先を交換したけど疎遠になっていた人に、久しぶりに連絡を取るメール・LINEのコトで、ドラクエの約50%の確率で復活できる呪文“ザオラル”が由来となっています。

ちなみに100%復活できる呪文は“ザオリク”というのですが、50%というところがポイントですね。

忘れかけてた人からふいに連絡がくるコトってありますよね。どんな心境からなのか、実際に体験した方に話を聞きました。

◆地震の時に元彼からメール

「東日本大震災の時に、大好きだったけどフラれた元彼から、安否を心配するメールが来て、ヨリを戻しかけた事があります」(35歳/広告代理店)

震災の時に、縁が遠くなった人を思い出すコトってありますよね。

「メール件名に“お前”と一言、本文に“大丈夫か?”とだけある超そっけないメールだったんですけど、逆にそこにもキュンキュンしちゃいました(笑)

彼は元々、メールとか面倒なタイプで、交際当時もほとんど電話だったんです。まぁさすがに別れているので、電話は微妙かと思ったんでしょうかね。でも、その一言メールにすごい愛情を感じてしまいました!」

そして、それから彼との関係が復活。デート(ベッドインあり)を繰り返し、やり直したいと伝えようと思ってた時に、アッサリ振られてしまいます。

「最初に別れた時と同じ理由(私の束縛)でケンカして別れました……。やっぱり時間が経っても、お互いの性格って変わらないですよね(泣)」

身に沁みます……。

◆男性が自分の破局きっかけで寂しくなり

合コンとかで知り合うイケメンで、アプローチしても全然相手にしてくれない人っていますよね。でも、そういう人に限って忘れかけた頃にLINEしてくるパターンって多いと思う!

だいたいそういう男って、彼女と別れた時とか、既婚だったら離婚した時とか、当時はパートナーがいたけど、破局したって時に連絡してくる人が多いです。まぁ逆の立場になって考えるとすごく気持ちは分かるんですけど(笑)」(32歳/化粧品)

確かに。パートナーと別れて寂しい時は、無意識にザオラルメールを送ってるパターンもありそうですね。

「でも、そういう男って、パートナーがいる時には他の女に連絡しないって事だから、真面目って事ですよね。信用できますよね!?」

本当ですね。久々に連絡をくれた男性がいたら、彼の最近の恋愛事情も探ってみると良いかもしれませんよ。

◆たまのSNS投稿きっかけで合コン要員として声かけ

「フェイスブックとかインスタとかのSNSに登録はしているものの、全然マメなタイプではないので、開くのも面倒だし乗っ取りとかも怖いので、ログインもたまにしかしません。

でも旅行とかで年に何度か投稿すると、ここぞとばかりに忘れかけてた男友達からメッセージが来ますね」(37歳/メーカー)

誘ってくる感じですか?

「“元気~?”みたいな感じから始まって、近況報告のメッセージのやり取りから最終的に“何人かで飲もうよ”ってなる事が多いですね。要は合コン要員というか、出会いのネタ探し的な感じかと思われます」

フェイスブックとかインスタとかって、マメに投稿する人は見飽きるくらいですが、滅多に上げない人のレア投稿は、確かに気になりますね。

ネタ探しだったとしても、気にかけてメッセージくれるのは嬉しいコトでは!?

「まぁ私もこの歳で独身彼氏ナシなんで、合コンしてくれる人も少なくなっているので、実際ありがたいんですけどね(笑)。しかも人見知りなので、相席屋とか婚活パーティとかで知り合う人とはなかなかうまくいかないから、男友達からの紹介の方が安心かも」

……と、まんざらでもなさそうなのでした。

時に可能性が高い場合もあるようですが、イメージ的には「あわよくば感」がぬぐえないザオラルメール。

ですが、つながりの復活によって、新たなつながりが生まれるコトもあるので、臨機応変にチャンスとして考えるのもアリかと思います。

相席居酒屋やマッチングアプリ等々、出会いツールが多岐に渡っている今のご時世ですが、人工的な出会いに抵抗ある方も多いと思います。

筆者も取材と自身の婚活を兼ねて、相席居酒屋・マッチングアプリ等のツールを試しましたが、出会いの最初は共通の知人がいる方が安心できると感じています。

ちなみに男の人って、昔は目立たなかったタイプでも歳を重ねて味が出てカッコよくなる人って多いと思いませんか?(逆に過去イケメンだと太ったりハゲたりでがっかりパターンが多い気も……)

出会いを探している方は、疎遠になっている男友達にザオラルメールしてはいかがでしょうか。

<文/白戸ミフル>

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