木村拓哉らジャニーズが被災地へ カメラ同行批判にも「行動することが立派」と称賛

しらべぇ

2018/8/6 15:00


(©ニュースサイトしらべぇ)

SMAP木村拓哉(45)がジャニーズ事務所の後輩とともに、西日本豪雨の被害を受けた広島県呉市と岡山県倉敷市を訪問。ボランティアで炊き出しを行った。

インターネット上では、「カメラが同行していなければ良かった」など非難の声が一部で見られたことに対し、「行動していることが大事」との意見があがっている。

■以前には石原軍団の炊き出しに同行


報道によると、4日、木村はV6の三宅健(39)、生田斗真(33)とともに、呉市を訪問。5日には、TOKIO長瀬智也(39)と国分太一(43)も合流し、倉敷市を訪れた。

木村らは、カレーなどの炊き出しをふるまい、避難している人たちと写真を撮るなどの交流を行っている。

木村と長瀬は2016年、熊本地震被災地で、芸能プロモーション所属の俳優『石原軍団』が主催した炊き出しに参加。今回は、ジャニーズ事務所単独での実施となった。

■「計算された行動に見えてしまう」と非難の声


今回の報道を受け、『Yahoo! ニュース』やツイッターでは、「計算された行動に見えてしまう」とのコメントが一部で見られる。木村らのボランティアがマスコミに大々的に取り上げられることに疑問の声を感じたようだ。

「寄り添ってくれることは素晴らしい。ただ、ジャニーズ事務所は支援に行くときは必ずカメラやメディアを引き連れて、ワイドショーに取り上げないといけないの? 泥だらけで、ボランティアに行って片づけをしたタレントの方はメディアも大して取り上げない。すべてがジャニーズ事務所の計算された行動に見えてしまう」

「素晴らしいとは思うけど、必ずテレビで流れる。ジャニーズのいいことはテレビに取り上げられ、悪いことは流さない」

「好感度アップ狙いでなければいいけど」

■「元気になれば何より」と結果を称賛する声


一方、木村らのボランティア活動に寄せられた批判めいたコメントに対し、「どんな事情があったとしても被災地の方が笑顔になっている」と反論の声が相次いでいる。

「被災された方々が笑顔になれたら何より。こういった支援は、本当に素晴らしいと思います」

「避難所の方々に元気を与える行動は、事務所の意向だとしてもいいことです」

「いろいろ言う人がいるけど、行動することは立派だと思います」

■ボランティアで現地に行った人は少数?


しらべぇ編集部では以前、全国20~60代の男女1,365名を対象に「ボランティア」について調査を実施。「国内で震災や災害があったとき、ボランティアに行ったことがある」と回答した人は、4.9%だった。実際に行動に移すことは、多くの人にとって難しいようだ。

(©ニュースサイトしらべぇ)

もし仮に、今回の木村らの活動が、カメラを引き連れ、メディアに取り上げられるためのボランティアだったとする。それでも、SNSから窺えるように、避難所の方々にとって喜ばしいことだったことは事実。

震災で疲弊した心に栄養を与える、素晴らしい行動だったことは間違いないのではないだろうか。

・合わせて読みたい→熊本の料理人が集まり避難所でピザを炊き出し!被災者の心を満たす

(文/しらべぇ編集部・野瀬 研人

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年4月22日~2016年4月25日
対象:全国20代~60代の男女1,365名(有効回答数)

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