『この世界の片隅に』遊女役・二階堂ふみに「エロすぎる」「色気ヤバい」の声

しらべぇ

2018/8/6 14:00


(『この世界の片隅に』)

29日、松本穂香主演ドラマ『この世界の片隅に』の第4話が放送された。

遊女・リン役を演じる二階堂ふみの繊細かつ妖艶な演技に、ネットでは静かな感動が広がっている。

■すずがまさかの妊娠? 


ある日、すず(松本)が畑から見える呉湾をスケッチしていると、そこを通りがかった憲兵から、スパイ行為だと厳しく言い寄られてしまう。戦艦の多い呉では、スケッチは許されない行為だったのだが、知らなかったせいですずはショックを受ける。

その後、体調不良になったすずに対し、円太郎(田口トモロヲ)は子供ができたのではと発言。しかし、実際は栄養不足と環境の変化で、月のめぐりが悪いだけだった。

■遊女・リン「女のほうが高いけえ」


病院の帰り道に、朝日遊郭を訪れたすず。以前出会った遊女・リンと再会すると、頼まれていた絵を届けられなくなったことを謝るのだが、その流れで妊娠にまつわる話に。

子供ができるのを楽しみにしていた周作(松坂桃李)や家族をがっかりさせるのではないかと心配するすずに対し、出自が複雑らしいリンは、自分の母がお産のたびに歯が減り、最終的に命を落としたことを明かす。そして、子供について…

「子供はおったらおったで支えになるよね」

「困りゃ売れるしね。女のほうが高いけえ跡取りが少のうても大丈夫じゃ。世の中、うまいことできてるね」

となんとも切ない発言を。現在遊女として働くリンの、その背景が浮かび上がってくる。

■「この世界に居場所はなくならない」


しかし、リンが重い言葉をさも自然な口調で放ったことで、すずは「悩むんがアホらしゅうなってきた」と思うように。そんな彼女に対し、リンは…

「子供でも、売られても、それなりに生きとる」

「誰でもなんかくらいで、この世界に居場所はのうならしなんよ、すずさん」

と優しく語りかけるのだった。

■自然な演技に賞賛


二階堂の自然な演技には、ツイッター上でも賞賛の声が。




■「エロい」「色気ヤバい」などの声も


同時に、「エロすぎる」「色気ヤバい」などの声も見られる。




■次週は哲がやって来る


来週放送の第5話では、軍艦に乗っているはずの水原哲(村上虹郎)がすずの前に現れる。

今晩泊めて欲しいと言い出す哲に対し、周作は以前会ったことを思い出すものの、自分が知らないすずの過去を哲が話すのを聞き不機嫌になり…という展開だ。

戦争のニオイがどんどん色濃くなっている本作。リンとの交流以外からも目が離せない。

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(文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤

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