“日本一幸福な国”・ブータンの家族を追いかけるドキュメンタリー

NeoL

2018/8/6 11:58



“世界一幸福な国”と言われるブータンに暮らす、異なる価値観の狭間で揺れる家族の姿を追いかけたドキュメンタリー映画『ゲンボとタシの夢見るブータン』が公開。

小さな村で暮らす16歳の兄・ゲンボは 、家族が代々受け継いできた寺院を引き継ぐために学校を退学し、僧院学校に行くことについて思い悩む。

一方、自らを男の子だと思い、ブータン初のサッカー代表チームに入ることを夢見る15歳の妹・タシは、唯一の理解者である兄に、遠い僧院学校に入らないでほしいと願っている。

そんな子どもたちを見て、父は子どもたちの将来を思い、ゲンボには出家して仏教の教えを守ることの大切さを説き、タシには女の子らしく生きる努力をすることを諭す。しかし、思春期の子どもたちの思いと、親の願いは交差していく――。

急速な近代化が進むブータンで生きる、家族の行方は……。公開は8月18日より。

ゲンボとタシの夢見るブータン監督:アルム・バッタライ、ドロッチャ・ズルボー 出演:ゲンボ、タシ、トブデン、テンジン、ププ・ラモ(2017年/ブータン・ハンガリー)8月18日(土)ポレポレ東中野ほか全国ロードショー(C) ECLIPSEFILM / SOUND PICTURES / KRO-NCRVhttps://www.gembototashi.com/

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