「西郷どん」黒木華が演じる糸の願い叶い…視聴者「よかったね」 柏木由紀初登場も話題

 俳優の鈴木亮平(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」(日曜後8・00)の第29話が5日に放送された。

 第29話の副題は「三度目の結婚」。禁門の変、長州征伐で名を挙げた西郷吉之助(鈴木亮平)が1年ぶりに薩摩に帰る。すると周囲は薩摩を代表する男に早く嫁を!と騒ぎたて、花嫁候補が西郷家に押し寄せる。そんな中、大久保一蔵(瑛太)の妻・満寿(美村里江)が糸(黒木華)を吉之助に引き合わせる。糸は一度結婚したものの離縁して実家に戻っていた。妹・琴(桜庭ななみ)も乗り気で再婚話を推し進めようとするが、糸は「自分は吉之助にふさわしくない」と固辞する…という展開だった。

 吉之助を演じる鈴木が、放送前に自身のツイッターで「若き日の恋とは違い、ゆっくりと、少しずつ紡がれていく男女の絆。そんな二人の、家族の、『始まりの物語』です。優しい回になっています」と説明したように、革命編の中でも西郷家の様子を中心に扱った今話は、ほっこりした内容となった。視聴者も「温かい物語だった」「西郷家の人たちや周囲の思いやりがいいね」といった声が集まり、糸との関係にも「糸さん、思い成就してよかったですね」と喜んでいた。

 鹿児島出身のAKB48柏木由紀(27)が西郷隆盛の弟・吉二郎の妻・西郷園(その)役で大河初登場。「ご当地大河ドラマに出演できてよかったね!」「早速、西郷家になじんでいた」「薩摩ことば普通にうまいですね」「いきなりの妊婦役でビックリしたよ」といった反響があった。

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