上沼恵美子、自身への“おもてなし”で勘違い「そりゃ洋食やけど…」

 タレントの上沼恵美子(63)が5日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギヅケ!」(日曜前11・40)に出演。かつて自身が受けた“おもてなし”について明かした。

 番組では、助成金流用や不正判定などの疑惑に揺れる日本ボクシング連盟について特集。「日本ボクシングを再興する会」の告発状によると、全国大会の開催県が日本連盟の山根明会長(78)を接待する際の注意事項を列挙した「おもてなしリスト」が存在し、会長の部屋に備えるものとして、りんごやあめ、ミネラルウォーターなどが詳細が記載されている。

 上沼は「40、50代の頭に、文化講演会で全国を回っていた時」の話として、長崎を訪問した際の出来事について言及。大阪から足を運んだ上沼に対し、主催者側から昼食を提供したいとの申し出があったという。「『来ていただいて』って、ものすごく丁寧に。で、『昼食を用意したいので、上沼さんは和食と洋食、どちらがいいでしょうか』とうちのマネジャーに聞いてきた」という。

 講演直前ということもあり、マネジャーを通じ「お茶だけで十分」と断ったが、それでも「遠くから、大阪から来ていただいたのだから」と何度も説得され、結局「洋食」とリクエスト。主催者側の口ぶりから「ナイフがずらっと並んでいるような、それこそフレンチみたいな…」と華やかさを想像していたが、その洋食は「ミックスサンドイッチやったんです」。

 「そりゃ洋食やけど…」と訴え、周囲は爆笑。上沼は「こういうこともあるんです。山本会長をかばうわけではないんですけど」と前置きしつつ「こういう風なマニュアルですよって、わがままなように言いますけど、申し伝えみたいなものはだんだん大きくなっていくもんなんです」と、もてなす側の忖度について指摘した。

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