『高嶺の花』石原さとみと峯田和伸のラブシーン連発に悲鳴!「視聴者への拷問」「さとみが阿部定のよう……」

日刊サイゾー

2018/8/2 23:30


 石原さとみ主演ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)の第4話が8月1日に放送され、平均視聴率は9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東平均)を記録。前回から1ポイント増となりました。

ここにきて視聴率が多少挽回したものの、初回ほどの盛り上がりはない状態の同ドラマ。ですが、今回やっと話が進みはじめ、ドラマらしくなってきました。

ではでは、今回もあらすじから振り返っていきましょう!

(これまでのレビューはこちらから)

■二度目のキス、そして……


 植物園のデートでキスをしたもも(石原)と直人(峯田和伸)。それ以来、もものことが気になりはじめた直人は、ももと一緒にいるたびソワソワ。ももの方も、この人なら傷を癒してくれるのではと思い始める。

その頃、ももの妹・なな(芳根京子)は次期家元候補に名乗り出るも、重圧から情緒不安定に。そんな妹を見て心配したももは、父である市松(小日向文世)に相談するも、逆にお前が家元になるべき言われてしまう。だが、ももはその言葉をふりきり、逃げてしまった。

一方、直人は、華道家としてのももが特集された雑誌が見つけ、キャバ嬢だと思われていたももの素性を知ってしまう。自分が恋した女性が実は金持ちの令嬢だったと知り、自分とはつりあわない高嶺の花だったと思い、がっかりする直人。そんな直人を知ってか知らずか、ももは自宅へ呼びよせ、2人はいいムードに。そしてついに2人は結ばれるのだった、と言うのが今回のストーリーでした。

■エロ多用で視聴率挽回か!?


 前回のラストのエロいキスシーンに続き、今回はいつも以上にエロ要素が多く感じました。

直人が恋愛指南本を図書館で借りてくるのですが、その本の題名が「48手」という本だったり、市松が後妻のルリ子(戸田菜穂)がお風呂に入っていたところにやってきて急に「立って体を見せなさい」と迫ったり、龍一(千葉雄大)がななに目隠しをして生け花を手伝ったりなどなど……ストーリーのあちこちに意味不明なエロ要素がちりばめられており、急に昼メロドラマ風に(笑)。

この突然のエロ要素の多さに、視聴者もさすがに気付いたようで「なんか、今週エロ描写多くね?」「エロが見たくて見てたんじゃないんだけど……」とツッコミを入れる人が続出。困惑といったところのようでした。

ただ、今回のエロ描写の多用があったからか、視聴率は多少上昇。まあ、よかったといったところでしょう。

■「メンヘラ女」すぎる月島姉妹


「下品」と言われ続けたももですが、視聴者はちょっとした異変を感じたよう。それは、「ももは元婚約者の拓真(三浦貴大)の前では、大人しくおしとやかな女に変化する」というもの。ネットでは「情緒不安定すぎるだろ、おい!」「どっちが本当のももなの?」「怖い、怖いすぎる!」との声が上がり、あまりの変わりようが衝撃だったようです。

また、妹のななの方も次期家元に名乗り出ましたが、その重圧から情緒不安定に。さらに、今まで「自分は姉には勝てない」という気持ちが大爆発し、姉の前で発狂するのですが、これにも「結構この妹もきてるね(笑)」「妹のメンヘラ感ヤバイ……」と言う声が。さらに、「この姉妹、そろってメンヘラってヤバイな!」「近寄りたくないわ(笑)」と、ドン引きとの声が殺到していました。

まあ、過去の野島氏の作品から見て、「メンヘラ女」は必須とも言えるので、「やっと野島ワールド感が出てきた!」との印象を受けたのですが、視聴者、特に若い人にはそううつらなかったようですね。

■キスシーンにベッドシーン……鳴り止まない悲鳴!


 先でエロ要素が多かったといいましたが、ももと直人の関係にもエロシーンがたくさんあり、前回同様ネットはお祭り騒ぎに。ただ、前回のような歓喜の声というよりは、悲鳴の声ばかりが……。

まず、直人の自宅の玄関先で突然、ももが直人にキスをする、通算2度目のキスシーンにネットは「キモいキモいキモいキモい!」「うわぁ~……︎ってなるキスシーン見て思ったの初めてだわ」「さとみよりも視聴者への拷問」などといった、悲鳴や苦情と思える声が殺到。

また、最後のベッドシーンには、「ぎゃああああああああ!」「まじかよ! この展開は好きじゃない!」「さとみ。よく峯田と寝れるね……尊敬するわ」「峯田、風呂入ってないよね? 顔もだけど、体も汚いよ!」との声のほか、ももが直人に迫てくる中、なぜか直人の母親の回想シーンが出てきたことで、「ベッドインして、かあゃん思い出してる男なんて嫌だ!」と率直な意見も。さらに、直人に積極的に迫るにももに対しては「まるで阿部定のようだ!」との声もあがり、ネットはカオス状態に。

前回のキスシーンは視聴者からは歓喜の声が上がっていたのですが、今回はやはり、峯田嫌いの女性層がいるようで、そうとは行かず……。「もうこれ以上ラブシーン入れないでほしい」と、恋愛ドラマであるにもかかわらず、苦言を呈する人もおり、2人のラブシーンが今後あるのか無いのか、そこにも注目してもいいかもしれませんね。

以上、4話のレビューでした。

今回、新しく「月島家の運転手がももの父親」という昼ドラみたいなネタが最後にぶっこまれ、さらに目が離せない状態に。「ここまでぶっこまれたら、うけいれるしかない!」という気持ちで放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

当記事は日刊サイゾーの提供記事です。

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