NMB48山本彩が卒業 「難波のメンバーもう誰も知らない問題」が勃発

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(©ニュースサイトしらべぇ)

NMB48チームNの山本彩が、グループからの卒業を発表した。

これは30日に東京・中野サンプラザホールで行われたNMB48の全国ツアー『NMB48 LIVE TOUR 2018 in Summer』初日公演のアンコールにて、本人の口から告げられたもの。卒業公演の有無や日程などについては、追ってアナウンスされる。


■唯一無二の「エース兼キャプテン」


山本は2010年、NMB48に1期生として加入。翌2011年1月1日のNMB48劇場こけら落とし公演にてグループのキャプテンに就任し、以来中心メンバーとしてグループをけん引、今日に至る。

NMB48としては、1stシングル『絶滅黒髪少女』(2011年)以降、18thシングル『欲望者』(2018年)までの全ての表題曲を選抜メンバーとして歌唱している。

AKB48の選抜メンバーとしても数多くの楽曲で重要なポジションを担っており、2015年の『365日の紙飛行機』では単独でセンターポジションを務めた。

AKB48を始めとした48グループにおいて、人気を集めるべく積極的にフロントに立つ「エース」的存在と、メンバーをまとめて引っ張る「キャプテン」的存在は別々に指名されることが多い中、山本はその両方を任される希有な存在であった。

また、2016年に行われた『第67回NHK紅白歌合戦』での投票企画『夢の紅白選抜』では1位に選ばれるなど、一般層からの知名度や人気も群を抜いていた。

■メンバーからの信頼も厚い


アイドルとして類いまれな美貌を備えるのみならず、歌やダンスのスキルも高く、関西圏のNMB48らしくお笑いやトークの技術向上にも人一倍意欲的だった山本。

ギター演奏や作曲もこなすマルチぶりで、これまでに2枚のソロアルバムを亀田誠治のサウンドプロデュースのもとリリースしている。

そんな「何でもできるさや姉」に心酔するメンバーは多く、前48グループ総監督の高橋みなみや、現総監督の横山由依(AKB48)からも絶大な信頼を得ていた。





さらに指原莉乃HKT48)を始め、現役メンバーたちも当然山本には一目置いている。












■山田菜々「歌、練習しとこ」


また、2015年にNMB48を卒業した山田菜々は、自身のツイッターで「歌、練習しとこっ」「かけつける準備万端よ」と、山本の卒業公演に出演する気満々のコメントを発表している。



グループ卒業後に女優として大ブレイクを果たした川栄李奈や、先日惜しまれつつ卒業したばかりの市川美織といった面々からも、愛情あふれるツイートが寄せられた。






■「NMBって誰がいるっけ」問題が深刻に


山本は卒業後、本格的にソロ歌手として活動していく予定だ。前述の通り、自作曲を中心としたアルバムを2枚リリースしており、シンガーソングライターとしての評価にはすでに一定のものができあがっている。

山本本人の今後についてはさほど心配する必要はないように思えるが、問題はNMB48の方だろう。グループ黎明期を山本とともに支えた渡辺美優紀や山田はすでにいない。

おそらく山本の次に知名度と人気が高いのは吉田朱里や白間美瑠あたりだろうと思われるが、正直なところ、その差は恐ろしく大きいと言わざる得ない。山本と違い、吉田や白間の一般知名度はゼロに近い。

ほかにも太田夢莉や城恵理子、渋谷凪咲、植村梓など未来を嘱望される逸材はそろっているものの、決め手に欠けるのが現状だ。山本の言葉通りに、この卒業自体がNMB48にとっての起爆剤となることに期待しよう。

・合わせて読みたい→元NMB48の「みるきー」こと渡辺美優紀が芸能界復帰 「2年縛り」は本当だった?

(文/しらべぇ編集部・ナカニシキュウ

当記事はしらべぇの提供記事です。

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