日本サッカーを世界が賞賛! W杯ロシア大会で検索された選手は?

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2018/7/26 17:00

フランスが20年ぶり2度目の優勝を決めて幕を閉じた2018年FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会。日本代表チームは開幕前の予想を大きく上回る活躍を見せ、見事に決勝トーナメント進出を果たしました。
決勝トーナメントでは1回戦で惜しくも敗退しましたが、W杯3位に輝いたベルギー代表を相手に一時は2点のリードを奪うなど、勝利も十分に期待できる試合内容でした。そこで今回は、日本代表メンバーで注目されていた選手が誰なのかにフォーカスしてみました。

ランキング1位はやはり日本の大黒柱?
グループステージ3試合と決勝トーナメント1試合の計4試合を戦った日本代表メンバーは23人。まずはdメニュー検索でどの選手の検索数が一番多かったのかをランキング形式で見ていきましょう。検索期間は2018年6月1日~7月11日です。

1位 本田圭佑
2位 大迫勇也
3位 柴崎岳
4位 香川真司
5位 長谷部誠
6位 長友佑都
7位 川島永嗣
8位 乾貴士
9位 吉田麻也
10位 原口元気

1位は、2010年の南アフリカ大会から今回のロシア大会まで3大会連続でゴールとアシストを記録した「本田圭佑」。この記録は1966年のイングランド大会以降では歴代6人目の快挙でした。
今回のW杯ではスタメンを外れていましたが、途中出場という限られた時間の中で結果を残す勝負強さを発揮していました。長らく日本代表のエースとして活躍していたことも、検索数が多かった理由かもしれませんね。
2位は初戦のコロンビア戦で決勝ゴールを決めた「大迫勇也」でした。コロンビア戦でのゴールによって、高校時代に対戦相手チームの主将が発言した「大迫半端ないって」が再び注目を浴びたことも検索数が増えた理由のようですね。

そして3位には「柴崎岳」がランク・インしました。日本代表の中盤を長い間5位の「長谷部誠」と共に支えていた遠藤保仁が日本代表を外れたことで、開幕前はゲームメーカーの不在が日本のウイークポイントと見られていました。しかし今回のW杯で「柴崎岳」が見せたゴールに結びつくプレーは、日本代表の新たな強みとして一気に注目を集めました。
検索数ランキングでは今回のW杯でゴールを決めた4位の「香川真司」や8位の「乾貴士」よりも多く検索されていたことからも、注目度の高さがうかがえますね。

ちなみに、NTTドコモが提供する「みんなの声」のアンケートでは「サッカー日本代表の現在のエースは誰だと思いますか?」という質問に対する回答は以下のような結果でした。

こちらでは「大迫勇也」が全体の約1/3の票を集めて1位でした。2位以下の選手を見ると今回のW杯でゴールを決めた選手が上位に並んでいますが、dメニューの検索数ランキングと比較すると順位の入れ替わりがありますね。

出典:サッカー日本代表の現在のエースは誰だと思いますか?(NTTドコモ みんなの声)

日別の検索数推移で急上昇していた選手は?
それでは、続いて検索数ランキング上位3選手で日別の検索数推移を比較してみましょう。

検索数推移で最も急上昇していたのは、2位「大迫勇也」の6月20日でした。こちらは先ほどもお伝えしたとおり、6月19日夜に行われた日本代表の初戦となるコロンビア戦で決勝点となるヘディングシュートを決めたことが主な理由だと思われますが、観客席の「大迫半端ないって」フラッグがテレビ中継で映ったことも検索ワードを見ていると関係ありそうですね。

1位の「本田圭佑」、3位の「柴崎岳」を見てみると、検索数のピークは二人とも6月25日でした。「本田圭佑」については、同日に行われた第2戦のセネガル戦に1点ビハインドの場面で途中出場し、値千金の同点ゴールを決めたことによるものと思われます。このゴールによって日本人として初めて3大会連続ゴールを決めた選手となり、各メディアが大きく取り上げたことも検索数上昇の理由と言えそうです。
「柴崎岳」は「本田圭佑」ほど検索数の伸びが見られませんでしたが、セネガル戦で最初の同点ゴールの起点となった「長友佑都」へのロングパスを通すなど、存在感を発揮したことで多く検索されていたようです。

ベルギー戦敗戦後に最も検索されていた選手とは?
一方で、決勝トーナメント・ベルギー戦の敗戦後に検索数が上がった選手がいました。それは長らく日本代表チームの主将を務めてきた「長谷部誠」です。ここでは「長谷部誠」の検索数推移を日別で見ていきましょう。

検索数のピークはベルギー代表との激闘の翌日、7月4日でした。7月3日に自身の公式インスタグラムにおいて日本代表からの引退を表明したことで、多くの人が検索したようですね。


まず始めに、ロシアW杯での日本代表チームへの多大なるサポート本当にありがとうございました。 皆様からの力が日本代表チームを前へと押し進めて下さいました。本当に感謝しています。 そして僕個人としては、この大会を最後に日本代表にひとつの区切りをつけさせていただきたいと思います。 日本代表という場所はクラブとは違い、いつ誰が選ばれるかわからないところであるので、いち選手からこのように発信する事は自分本位である事は承知しています。 しかし、2006年から約12年半という長い間共に戦った仲間たち、多大なるサポートをして下さった日本の皆様に感謝の気持ちを伝えさせていただきたいと思い、こうして書かせていただいています。 日の丸を胸に戦った時間は僕にとって誇りであり、なにものにも代え難い素晴らしいものでした。 共に戦った7名の監督方、コーチングスタッフ、代表スタッフのみんな、そして素晴らしきチームメイトたち、最高の仲間でした。 特に主将を務めさせていただいた8年間は皆に支えられてばかりでした。 貴方達と共に同じ時代に戦えた事は幸せでした。 そして日本代表サポーターの皆様、これまでのサポートに心からの感謝を伝えさせていただきます。 12年半の間、様々な事がありました。 歓喜も失望も共に味わいましたね。 良いときもそうでないときも僕たちの背中を押してくださいましたね。 皆様と共に歩んだ時間は僕にとって大切な宝物です。心から、ありがとう!! 最後になりますが、これからは僕も日本代表チームのサポーターです。 一緒に日本代表チームに夢を見ていきましょう!!! 長谷部誠

長谷部誠 Makoto Hasebeさん(@makoto_hasebe_official)がシェアした投稿 -

南アフリカ大会から今回のロシア大会まで3大会連続で主将を任されてきた「長谷部誠」。監督交代はあっても、どの監督も皆「長谷部誠」を主将に指名するなど、絶大な信頼を得ていました。「長谷部誠」以外に「本田圭佑」や酒井高徳も代表引退の意向を表明するなど、今回のW杯で日本代表は一つの区切りを迎えたと言えそうですね。

日本代表史上初のW杯ベスト8まであと一歩!
今回はW杯ロシア大会の日本代表メンバーについて検証してきました。
史上初のベスト8は惜しくも次回以降に持ち越しとなりましたが、2019年1~2月にはAFC アジアカップ UAE 2019、さらに6~7月には招待国としてコパ・アメリカ 2019への参加が決まっています。今後もますます日本代表から目が離せませんね!

データ提供:dメニュー検索数集計結果より(期間:2018年6月1日~7月11日)

当記事はgooランキングの提供記事です。

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