剛力彩芽のインスタをめぐるオッサン有名人たちの場外乱闘。結局、得をしたのは…

女子SPA!

2018/7/25 16:48



女優の剛力彩芽が、熱愛中の「ZOZOTOWN」運営会社社長の前澤友作氏と一緒にロシアW杯の決勝戦を観戦していることを思わせるインスタ投稿をしたことから始まった、一連の騒動。剛力は7月24日に過去の投稿をすべて削除し、心機一転、新たな思いを投稿しています。

◆剛力のセレブ熱愛にオジサンたちが嫉妬?

先の観戦が、プライベートジェットによる日帰りで、1人220万円(飲食付き)の超セレブツアーだったことが報じられると、ネットを中心に「浮かれすぎ」「庶民へのあてつけ?」といった声が上がりました。

一方、芸能界でこの件に目くじらを立てたのは、なぜかいい年したオジサンたちばかり。

まず7月17日に、情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)で、司会の小倉智昭が「なぜこれを大っぴらにしたいのか」と厳しい言葉を。続いて、7月20日にはナインティナイン岡村隆史も自身のラジオ番組で「やはり応援してくれる人がいるわけですから。ファンのことを第一に考えたほうがいい気がする」と、彼女のファンの気持ちを汲んだ批判を口にしました。

また、剛力彩芽のファンを公言している明石家さんまも自身のラジオ番組で「(前澤氏の個人資産が5600億円らしいという村上ショージの話を受けて)そういうことを言う男を好きになる女の気持ちがまったくわからへん」「個人資産5600億円と自家用ジェットでなんか、呪いにかかったように浮ついてる」と嘆きながらも、「本当の愛を見つけられていない。でも、(自分は)待ってあげるべきやね」とまだ剛力への思いが諦めきれていない様子です。

これらの意見を受けて剛力彩芽は「私の投稿やコメントで応援してくださっている皆さまに、ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません」とInstagramに謝罪文を掲載。芸能界の大先輩たちの顔を立てるかたちで事態を収束させようとしたのですが、そこでまたオッサンたちが騒ぎはじめました。

◆また別のオジサンたちが剛力を擁護

まず噛み付いたのが、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔。芸能界の諸先輩方の言動を受け、7月23日にツイッターを更新。「他人の幸せに、苦言を呈して謝罪にまで追い込むタレントやネットの人たちはすごく醜い」「売れっ子芸人の剛力彩芽ちゃんへの皮肉。だせぇな」などと綴り、さらに「芸人がテレビなんかのメディアと社会の空気のしもべ、奴隷になっちゃいけない」という持論を展開。これが騒ぎとなり、ネット上でも賛否両論となりました。

その他にも、コメンテーターのデーブ・スペクターがプライベートジェットでの観戦旅行に対する批判について「贅沢=悪という思考は資本主義そのものを否定する」と剛力彩芽を擁護。オリエンタルラジオの中田敦彦も動画で「インスタを削除しなくてもいい」「人は、自分が幸せだということを、幸せだと言っていいんです」と応援とも取れるメッセージを送っていました。

◆なぜか古市憲寿氏の好感度がアップ

そんななか、7月24日放送の「とくダネ!」で社会学者の古市憲寿氏(33歳だからオッサンとは言えないけど)が「剛力さんの熱心なファンっているんですか? 好きだからというより、嫉妬してるだけなんじゃないですかね」と独自の視点から今回の騒動を斬り、ツイッターでは「今日もいい切れ味」「最近、古市憲寿が嫌いじゃない」と古市氏の好感度が上昇。

さらに収録後、フジテレビで古市氏と遭遇した俳優の城田優がツイッターに、古市氏のピース写真とともに「古市よ、そんなキメ顔してないで、世の中の剛力彩芽ファンに謝りたまえ」とお茶目なメッセージを投稿し、二人の意外な交友関係と微笑ましいやりとりに2000以上のいいね!がつきました。今回の騒動で一番得をしたのは、古市氏なのかもしれません。

たしかに、古市氏の「熱心なファンいない」発言はわからないでもありません。剛力は過去に「ゴリ押し女優」「原作クラッシャー」「低視聴率女王」など不名誉な二つ名が与えられるほどアンチを多数抱え、いまも女優としての代表作はないのですから。今回の騒動はファンの感情というよりも、富豪の彼と楽しい日々を送る彼女への嫉妬(さんまは普通に恋の嫉妬)が大きいのかもしれません。

すべては、前澤氏が剛力の謝罪投稿の翌日にツイッターに投稿した次のコメントに尽きますね。

「出る杭は打たれる、ということなので、出過ぎた杭は打たれない、ってなるまで出てしまおう。何事も突き抜けてしまえばね」

<文/もちづき千代子>

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