“毒舌”高嶋ちさ子が唯一恐れる恩師の存在を明かす

7月18日放送の「1周回って知らない話」(日本テレビ系)にヴァイオリニストの高嶋ちさ子が登場。小学校時代に先生でさえも子分だと思っていたという怖いもの知らずの高嶋が「唯一恐れる」という恩師について語った。

「私の80パーセントは先生でできている」


小学5年生から大学までの12年間師事し、名前を聞いただけで背筋が伸びるほど頭が上がらないという恩師・徳永二男氏について語る高嶋。

「小さい時、(徳永)先生のところに伺うまで、私は世の中に怖いものはなかったんです。学校でも全員私の子分だったんです。120人、全部子分。6年生の時はもう、全校ですよね。あとなんだったら、先生も子分みたいなもんです」と、とにかく自身が最強のボスキャラであったと明かした。

そして「学校でもこういう感じですよ」と腕を組んで仁王立ち、「だから、私が世界で一番偉いぐらいに思ってたんです」と当時を振り返る。しかし、「先生のところに最初にお伺いした時に、先生のオーラ、迫力に圧倒されちゃって。先生の演奏会聞きに行った時に、『うわ、ちょっとハンパない』と思って、弟子入りしてこのパワーを全部受け継ぎたいと思ったの」と、怖いものなしだった高嶋にとって、徳永氏は特別な存在であったと語った。

徳永氏の指導は厳しく、何度も心が折れそうになったという高嶋は「先生、必ず楽器を磨き始めるんです、怒ってらっしゃる時は。あ~ヤバいと思って。そうすると負の連鎖で、私どんどん下手になるんです。慌てちゃうし、調子っぱずれな音出るし」という。

これを聞いた山崎弘也が「だったら人を怒るとね、負のスパイラルに入るっていうことはご存じなんですね?」と、他人に対して非常に厳しい高嶋に対して皮肉を言うと、高嶋は「ニャハ!そうだよね」とお茶目な返事をした。

「私の80パーセントは先生でできてると思います。残りは母です」と断言する高嶋。「お父さんは?」と尋ねられると「お父さん…関係ない!」と即答し、スタジオ中が大きな笑いに包まれた。

(めるも編集部)

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