“Hikaru”のただのヲタ活 Vol.2 夏アニメスタート!戦うアニメと、戦わないアニメについて

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「Kalafina」のHikaruが自分の好きなものを“オタク的に”熱く語る本コラム。第二回目はHikaruがどんな基準でアニメをチョイスしているのか?そしてHikaru的“戦うアニメ・戦わないアニメ”論についてー


初めましての皆様にも、既に出会えている皆様にも、構えずに読んでいただきたいコラム『“Hikaru”のただのヲタ活』第2回目です!第1回目は自己紹介させていただきましたので、初めましての皆様はそちらも是非チェックしてみてください♪(vol.1はこちらから!)

7月になり夏アニメのクールに入りましたね!自分も6月末に何を見るかチェックし始めたのですが、人それぞれ「見たい!のMY基準」ってありますよね。自分はほとんどビジュアルとストーリーのあらすじで決めております。これはアニメだけではなく漫画や映画もそうなんですが、まずは自分の好みの絵柄かどうかをチェック。好みであればあるほど、作品に感情移入しやすく、登場人物への入れ込みが変わります。そして、ストーリーのあらすじを読んでみます。あらすじから作品のジャンルや世界観を予想して、興味深いものはチェック。他にも声優さん、俳優さんや創り手の方々も見たりしますが、だいたい上記の2つが大部分を占めます。

今期もアニメを30本程見ていますが、様々なアニメがあるな、と……。アニメのカテゴライズはたくさんありますが、今回は「戦うもの、戦わないもの」という観点でのお話をしてみたいと思います。

「戦うもの」はバトルシーンがあるもの。例えば、『DRAGON BALL』や『美少女戦士セーラームーン』『ONE PIECE』、今期で言えば『Fate/EXTRA Last Encore イルステリアス天動説』や『バキ』などですね。戦うアニメは、ほとんどの場合、何か大事なものを懸けたり、代償にしたりしています。だから、ひとつひとつの言葉に重みがのる。それぞれに譲れないものがあり、信念がある。幼い頃に抱いた、敵に立ち向かう強くて格好良いヒーローやヒロインの姿に憧れた気持ちは変わることはないけど、大人になって彼らを見ると、キラキラした部分だけじゃないものにも惹かれるんです。戦いに向かうまでの苦悩や葛藤に、理由に、心を揺さぶられながらのめり込んでしまう。そして、いつのまにか奥歯を噛み締め、手に汗を握って作品の世界に入っている。

上記にはありませんが、個人的には“スポーツもの”も「戦うもの」のジャンルに含まれます。例えば、『YAWARA!』や『SLAM DANK』『ハイキュー!!』、今期だと『Free!-Dive to the Future-』や『はねバド!』など。自分がやったことのないスポーツでも、だいたいの作品は読んでいるうちにルールを覚えながら読み進めることが出来ます。決められたルールがある中でいかに勝ちに行くか。才能に恵まれた人、努力して這い上がる人など様々な人がいて、その分プレーの仕方も違うし、悩みも違う。チームプレーをするスポーツの場合は、個人だけでなく仲間との関係なども見応えのひとつになってきます。

スポーツ作品の場合は、時間、体力、精神力を削りながら限界へ挑むものが多く、ファンタジーの「戦うもの」より日々の自分に重ねやすいのかなと思います。だから、特に感情の沸点が高くなる部分は見ていて身震いしてしまうんです。

「戦うもの」は自分にとって「立ち向かう姿勢を見せてくれるもの」です。周りの状況を見て判断することはもちろん、多くの作品が自分と向き合うことを教えてくれます。相手と戦っているようでいて、結局は自分との戦い。戦いの中でただ消耗するのではなく、吸収して学び、自分を高めること。感覚も大事だし、熟考することも大事。そして、後悔先に立たず。後悔をしないために自分で選択するべきだ、と。作品に触れながら、自分もこう在りたいという気持ち、発想の転換の仕方、理想と思想、構想を更新している気がします。

ここからは「戦わないもの」のお話。どんな作品があるかというと……例えば『ちびまる子ちゃん』や『ARIA』『干物妹!うまるちゃん』、今期では『ヤマノススメ サードシーズン』や『オコジョとヤマネ』などがありますね。

日常のヒトコマを描いたものが多く、ほっこりしたりクスッとしたりしながら、時にはあたたかな感動があり涙を流したりもします。基本的にはリラックスして笑顔で見ることができます。ファンタジーだけど、すぐ近所の出来事を見るような……共感できる度合いが高いから、気付いたら「良かったねぇ」って呟いちゃう(笑)そんな自然な近さが魅力ですね。コメディの要素があってトンデモナイ展開になったりするものも中にはありますが、振り切れているとそれが段々とクセになっちゃうことも……(苦笑)

そして、「戦わない」と言えば恋愛ものはハズせません。『めぞん一刻』や『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない』『君に届け』など。恋愛ものならではのドキドキとハラハラとワクワク。恋愛ものの主人公たちは学生が多いので、学生時代に触れている時は、自分にもこんなことが起きないかなぁなんて少し夢見たり、実際に漫画やアニメみたいな恋愛をしている人を見て、本当にあるんだなぁ……って心の中で感動したりする。大人になると、青春の甘酸っぱさにキュンとしながら若さの尊さを感じたり、漫画やアニメは理想が詰まったファンタジーだとわかった上で、その世界に浸るわけです……(笑)。人を愛すること、思いやること。恋愛というフィルターを通して、情や人の繋がりを感じられるのが、このジャンルの良さだと思います。

「戦わないもの」とは言いましたが、激しいバトルはなくても、日々生活する中で生まれる自分にとっての悩みや葛藤との戦いはあって、それと上手く向き合いながら幸せを見つけるのが生きるってことなのかなって。同じように思える日常にも何かが起きていて、それが重なり合って縁になる。でも、それを縁と思えるかは、自分次第なのかもしれない。それに気付けるように、心の余裕をどこかに持って生きていたいと思います。

「戦うもの」も「戦わないもの」もそれぞれに魅力的で、どっちが好き!とは選べないし、どっちも楽しめるほうがたくさんのものを得ることが出来るので、苦手意識を持たずに両方見てみることをオススメ致します♪意外とハマっちゃうかもしれませんよ?

最後に、近況を少し。

7月31日に行うファンクラブイベント『“Hikaru” Birthday EVENT 2018』に向けて、鋭意準備中です!

今回のイベントの内容は、主に事前アンケートの回答を元に決定し構成しております。トークパートもライブパートも皆さんがいてくださるから作ることができる、そんなイベントです。

皆さんがどんな反応をしてくださるのか……と考えながら、トークのための下準備やライブのリハーサルをしています。イベントまであと少し!精一杯の準備をして、全力で臨みたいと思います!

プライベートの近況としては、

舞台を観て刺激を受けたり


ライブに行って刺激を受けたり


夏を刺激的に過ごしております!

では、また次回まで。

Hikaru

当記事はSPICEの提供記事です。

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