フジテレビを苦しめる「月10スマスマの呪い」は自業自得か

まいじつ

2018/7/17 10:30


(C)Rainer Fuhrmann / Shutterstock

お笑いコンビ『千鳥』がMCを務めるフジテレビの月曜日午後10時から放送しているバラエティー番組『世界の村のどエライさん』が、9月いっぱいで終了するという。

「世界の村のどエライさんは平均視聴率が3~4%ですから、打ち切りは仕方ないでしょう。この枠はもともと『SMAP×SMAP』を放送していた枠で、SMAPが解散後の2017年1月からはお笑いコンビ『フットボールアワー』の後藤輝基、フリーアナウンサーの田中みな実、タレントのDAIGOらをMCを担当した『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』を放映していました」(テレビ雑誌編集者)

SMAP×SMAPの後に放送していたもしかしてズレてるは、平均視聴率が二桁に届かなかったが、それでも世界の村のどエライさんよりはましだった。てこ入れして頑張っていこうというタイミングで、2017年12月に終了してしまっている。

「この、もしかしてズレてると、世界の村のどエライさんに関することで、フジテレビにおいて内紛が起きているのです。つまり、もしかしてズレてるを早く終わらせ過ぎたために、後継番組の世界の村のどエライさんの準備期間が不十分となったという理論です、結果から見ると、もしかしてズレてるを続けていた方がスポンサーも納得する数字となったであろう事実について『誰か責任を取れ』という雰囲気になっています。何しろ、スマスマの枠が2番組連続で早々に打ち切りになっている。原因は何だったのか、局では分析を急いでいます」(放送作家)

月10の不調はスマスマの呪い?


2016年1月のSMAP解散騒動を受け、メンバーたちはSMAP×SMAPの生放送で謝罪をさせられた。世にいう“公開処刑”だ。

「“月10”はSMAP公開処刑以降、何をやっても視聴率が取れない枠になってしまいました。そのため、『公開処刑の呪いだ』といわれています。どエライさんの後番組に対してジャニーズ事務所からプッシュが来ているようで、『この際、ジャニーズに責任を押し付けるべき』との陰口がフジ内で広まっています」(同・放送作家)

果たして10月からは“呪われた枠”で何が放送されるのだろうか。

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Rainer Fuhrmann / Shutterstock

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