マツコ出演番組のなかで最も「魅力が出ていない」のは? 1位は売れるきっかけの…

しらべぇ

2018/7/17 10:00


(©ニュースサイトしらべぇ)

しらべぇでは先日「マツコのレギュラー出演番組のなかで最も魅力が出ている番組ランキング」を紹介。1位は『マツコの知らない世界』(TBS系)だった。

そうなると気になるのが「魅力が出ていない番組」。しらべぇ編集部では、マツコ・デラックスの出演番組を見たことがある人1,263名に「最も魅力が出ていない番組」を調査。結果をランキング形式で紹介する。

■第5位:『夜の巷を徘徊する』(13.3%)


5位はテレビ朝日系列、『夜の巷を徘徊する』。マツコがロケに出かけさまざまな人と接することがウリのため毒舌の要素が少なく、むしろ相手への気遣いなどが前面に出ており、新たな一面が垣間見える番組。

しかし、攻撃的なマツコは鳴りを潜めていることが多いため、本来の魅力が出ていないと感じてしまうのかも。

■第4位:『アウト・デラックス』(14.1%)


矢部浩之と共に進行する『アウト・デラックス』(フジテレビ系)が4位。加藤一二三九段や坂上忍など、この番組をきっかけにブレイクした芸能人も多い人気番組だが、マツコはメインではなく、あくまでもゲストが主役。

どちらかといえば話を聞く側に回ることが多いことが、ランキング入りした理由か。

■第3位:『マツコ会議』(14.3%)


3位は『マツコ会議』(日本テレビ系)。こちらもマツコがメインというよりは、「議題VTR」が主流であるだけに、魅力が出ていないと思われてしまっているのかも。

随所にマツコならではのコメントが聞こえてくるのだが…それでも個性が出ていない、ということなのだろうか。

■第2位:『マツコ&有吉のかりそめ天国』(15.4%)


テレビ朝日系列で放送中の『かりそめ天国』が2位に。『怒り新党』時代からコンビを組む有吉弘行とのコンビは安定しており、2人のトークが番組の名物だ。

売れっ子で毒舌の2人が視聴者から寄せられた疑問や怒りを斬ることが多く、それを楽しみにしている視聴者が多いのだが、意外にもそれがマツコの魅力を出し切れていないと感じさせているよう。有吉の個性が強すぎるのか。

■第1位:『5時に夢中』(26.5%)


2位以下に大差をつけての1位は、TOKYOMX『5時に夢中』。無名時代から出演し、ブレイクのきっかけとなった番組だが、視聴者は「魅力が出ていない」と感じている様子。

大物タレントとなったことで「無難」なコメントが増えていることや、存在が「コメンテーター」の枠を超え、求められているものが異なってきたことが原因として考えられる。

(©ニュースサイトしらべぇ)

5時に夢中!』が1位になった「マツコの出演番組のなかで、最も魅力が出ていない番組ランキング」。原点の番組が1位となるということは、それだけマツコが芸の幅を広げたのだろう。

・合わせて読みたい→テレビ朝日『日曜洋画劇場』『怒り新党』が終了 悲しみや不安の声も

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年5月18日~2018年5月21日
対象:全国20代~60代のマツコ・デラックス出演番組を見たことがある人1,263名 (有効回答数)

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