井上和香「お母さんいらない」泣き言にコメント欄白熱の大反響!親子関係はケースバイケース

wezzy

2018/7/13 21:15


 タレントで女優の井上和香(38)が、Instagramとブログに3歳直前の娘との関係について「うまくいかない」と率直に綴ったことが、大きな反響を呼んでいる。井上は7月11日、Instagramとブログに以下のように綴った。

<3歳直前。娘との関係がうまくいかない。。。
お父さんが大好きなので「お父さんがいい。お母さんいらない」とお着替え、ご飯、お風呂、寝る時に言われ、さらに保育園のお迎えでは、私を見ると嫌な顔をして「まだ絵本読みたい」等と言って教室から出てきてくれません。
つい最近までは、笑顔で走って飛び込んできてくれたのに…正直傷つきへこみます(泣き顔の絵文字)
はぁ~、私なにかしちゃったのかな?泣>

親が迎えに行っても子供は「まだ遊びたい」と言って帰ろうとしない、という光景は保育園でよく見かけるし、私の子どももたまにそのような反応をする。これだけでならば、母親が嫌なのではなく“ただ単にまだ遊びたいだけ”と解釈することも可能だが、何かにつけて我が子から「お父さんがいい。お母さんいらない」と言われ続けるのは切なく、そりゃあ傷つくだろう。

コメント欄には、井上への励ましや慰め、アドバイス、共感の声が相次いでいる。まさに今、タイムリーに同じ状況にいるという人からの共感は特に多いようだ。

「分かります!!うちも全く同じ状況です!パパっ子なのはいいけれど、「イヤー!お父さんがいい!!」とはっきり言われると子どもの言うことだと分かっていても落ち込みます」

「ブログ見て、まさに自分と同じ状況なので思わずコメントさせて頂きました。私はなんだか自分のやってる事が間違ってるのかなと勝手に涙が出てきたりもします。ママ~って飛び切りの笑顔で抱きついて来てくれる日を早く迎えたいです」

「うちもまさしく同じです! お店で 手をつなぐことを拒否され、パパに向かって走っていくのを見るとほんと私何かしたかな?と。 早くこの時期過ぎ去ってほしいです」

「パパって優しいですもんね!うちにも4歳の娘がいますが最近弟がうまれ私が下に付きっきりだし娘に怒ることも増えたし目にみえて今はパパの方が大好きなんだろうな。と感じています。でもやはり一番は絶対絶対絶対ママに変わりはないはずですよ!!」

「まさに自分と同じ状況なので思わずコメントさせて頂きました。私はなんだか自分のやってる事が間違ってるのかなと勝手に涙が出てきたりもします」

「保育園のお迎え、嫌な顔されると本当に傷つきますよね。私も2歳の息子が、保育園で私を見るなり落胆し首を振り、帰らないと泣き、先生になだめられて私の元にに引きずられてきます とってもとっても悲しくて 一生懸命迎えにきたのになーって負の気持ちが渦巻いてます」

井上和香の投稿に、「自分だけじゃないんだ」と心強さをもらった幼児を育てる母親は多かったようである。

それとは別に、「反抗心が芽生えるってことは、成長の証」「最初の独立心と受け止めてはいかがでしょう?」「ツンデレのツン期ですよ」「自我の発達、成長だと思って見守っていた方がいいですよ」と子どもの成長過程と見るアドバイスもあった。

また、「エレクトラコンプレックス(女の子が、無意識のうちに父親に対して愛着を持ち、母親をライバル視する)なのかな?」「特に女の子はパパが大好きだから」「それは和香さんが旦那さんと仲良くするからヤキモチかと思います」「同性ならではですかね」「これも女子の成長。。。」「お嬢さんはもしかしてお母さんを同性として意識し始めたのかな?」など、“母と娘”ゆえの軋轢はよくあることだと指摘する意見も少なくない。

「パパが育児に参加してる証拠」とポジティブに捉える向きもある。しかしそれ以上に、ママに比べて子どもと過ごす時間が短いパパはレアキャラ化しがちで、しかも子どもを躾けたり叱ったりするママと違ってパパは優しい(甘い)からだ、という指摘が圧倒的に多い。

「大体パパはレアキャラで、ママは怒るからパパ大好きになりがちですよね」

「我が家は主人の帰宅も遅く、叱る担当もほぼ私。なので、息子からすると甘々の主人がいいようです。都合の悪いときは必ずパパがいい!!と号泣」

「ママは毎日厳しいことも言わなきゃならないんだもん。パパは娘に甘いから」

「パパは可愛がるのが主で、結局大変なしつけはママが主にやってる証拠だと思います」

「親と父親のスタンスのちがいからくるモノでしょうね。。母親は子供の行動を制約することが増えるのに対し、父親は逆に許容することが増えていく時期ですから・・・」

「どうしても一番長い時間 一番そばにいるママは この時期とくに叱ることも多いから 断片的に関る優しいパパは神なのかな(笑)」

同時に、“それでも母親と子供の関係は絶対だし、子どもだって本当はパパよりママが好きなのだ”という声もかなり多い。

「一番甘えられるのがお母さんだってわかってるからこそ、駄々をこねるんでない?」

「今はパパかもしれないですけど絶対ママですよ!!ホント今だけですよ」

「子供の長い道のりでは色々な変化があるよ。和香は愛情いっぱいな母だから結局はママママ、ママは偉大ママ大好きって親孝行娘になるよ」

「きっと、どんな態度を取っても、ママは自分のこと嫌いにならない!ってわかっててなのかなぁと思います」

「信頼関係があるからこそ、ママに対してわがまま言うんだと私はおもってます」

「今はママはどんな態度で居ても絶対離れないと分かってるから、たまにしか居なくてあまり怒らないパパがいいとなっているだけです!!絶対ママが1番です」

などなど、ママが一番なのだから自信を持っていいと励ましまくりだ。

10年前、20年前と比べ、父親が積極的に育児に関わる家庭は増えているように思えるが、それでも“子どもはパパよりママが好き”という見方は、現役子育て世代においても根強いようだ。中には、「最高の愛で受け止めてあげるのが母の務めですよ」なんてコメントも……。いやあ、それはそれで厳しい。

しかしながら、少なくとも私の周囲の子育て世代を見渡す限りだが、親子関係はケースバイケースとしか言いようがない。保育園のママさんたちと話していると、「パパと一緒にお風呂に入ってほしいのに、ママと入ると言ってきかない」「お兄ちゃんはパパっ子で、弟はママっ子」「うちはお父さんが短気だから鬱陶しがられている」など、家庭内の人間関係はなかなかバラエティに富んでいる。私の実姉の家庭では、“専業主婦のママはガミガミ叱り、会社員のパパはあまり怒らない”というスタイルだそうだが、姪っ子は小さい頃からずっと「パパよりママ!」で、甥っ子は「パパ大好き!」だった。一概に、子どもは優しいほうの親を好む、というわけでもなければ、一緒にいる時間が長いほうの親を好む、というわけでもないような気がする。

小出愛さんもwezzyの連載「天使と聖母のくそ日記」にて、井上和香とそっくりな苦悩を綴っているが、当事者にとってはかなり気持ちの落ち込む問題ではあるだろう。成長とともに確実に変化していくことは確かなので、ただただ、耐え忍びながら子の成長を見守っていくしかなさそうだ。

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