紺野まひる、25年間音信不通の親友と涙の再会「うれしいという言葉じゃ足りない」

 女優の紺野まひる(41)が13日放送のTBS系「爆報!THEフライデー」(金曜後7・00)に出演。25年間音信不通の親友への思いを告白、スタジオで「台本になかった」という衝撃の展開に涙を流した。

 宝塚歌劇団出身の紺野。退団後は数々のドラマに出演し、女優としての地位を築いた。31歳で国際線のパイロットと結婚。現在は2児の母で、子育てと仕事の両立に忙しい日々を過ごしている。

 紺野が番組で会いたかったのが25年間音信不通の親友、高橋さん。4歳からバレエスクールに通っていた紺野は、11歳のときに別の学校に通う高橋さんと出会う。「優しくて明るい子。いっしょにいて本当に楽しかった」と振り返った。

 バレエスクールで気が合い、親友になった2人。宝塚歌劇団ファンだった高橋さんの影響を受けて、紺野も宝塚のファンに。その後、2人は宝塚音楽学校受験を決断。別々の中学校に通っていた2人は宝塚での再会を誓い、各々で入学を目指した。紺野は1回目の受験となった16歳で合格。だが、合格者に高橋さんの名前はなかった。紺野が受験した年は1800人中、合格者38人という例年以上の狭き門だった。

 紺野は高橋さんに何度か電話をしようと考えてたが、高橋さんの心情を考えるとどうしても連絡を取れなかったという。「凄く会いたいです。会って昔の話、今までどう過ごしてきたか聞きたいです」と話した。今回、番組スタッフは紺野の思いを伝えるために、高橋さんとのコンタクトを試みる。2人が通っていたバレエスクールは2年前に閉校。連絡を取るのが困難かと思われた中、高橋さんの通っていた中学校に連絡をすると、当時の担任の先生が同級生に連絡を取ってくれるという。同級生から高橋さんに紺野の思いを伝えてもらうと、2日後に高橋さん本人からTBSに連絡が入った。

 スタジオで親友への思いを語っていた紺野の前に、高橋さん本人が登場。「台本に書いてあることと全然違う」と驚いた紺野は高橋さんと抱き合うと「ありがとう。きてくれてありがとう」と涙した。

 高橋さんは宝塚音楽学校に進む夢は断念するも、その後大好きなダンスの道を進み、人気テーマパークのショーダンサーを10年間務めたという。現在は8歳と5歳の母で、紺野に対して「また昔みたいに笑っていろんな話ができるといいな」と呼びかけると、紺野は「うれしい。うれしいという言葉だけじゃ足りないです」と喜んだ。

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