民間ドローンが初の大西洋横断飛行に成功

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Image: (C)2018 General Atomics

ドローンは飛ぶよどこまでも。

軍や民間を対象にドローンを製造しているアメリカの会社、General Atomics Aeronautical Systems Inc.(GA-ASI)が偉業を成し遂げました。GA-ASI製の民間向けドローン「MQ-9B SkyGuardian(MQ-9B)」が、民間の登録機では初の大西洋横断に成功したとBBC Newsが報じています。

記録の概要


アメリカ中西部の最北に位置するノース・ダコタ州から飛び立ったMQ-9Bは、24時間2分の飛行を経て、イギリスのグロスターシャー州のフェアフォード空軍基地に着陸しました。その飛行距離は3760マイル、メートル法にして約6050キロメートル! これはほぼ地球の半径(6371キロメートル)と同じ距離ですよ。ハンパないって。

機体はアメリカのオペレーターが操縦し、通信にはインマルサット社の衛星システムを利用。もちろん視認はできませんが、離着陸まですべて自動でこなすので問題はなし。24メートルの鉄のカタマリが自動で海を渡ってくるとは、本当に『イーグル・アイ』の世界ですね。軍仕様の「MQ-9 Reaper」は実際に映画にも登場してますし。

実機が見れます@イギリス


2018年7月13日(月)~15日(日)のあいだ、イギリスでは世界最大級のミリタリー見本市「2018 Royal International Air Tattoo(RIAT)」が開催されます。今回のMQ-9Bの大西洋無着陸横断は、今年で100周年を迎えるRIATの記念式典の一環として行われました。なのでRIAT会場では、大西洋渡りたてホヤホヤのMQ-9Bを拝めるワケですね。

これってWikipediaの大西洋横断飛行の項目にも追加されるのかな?

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Image: (C)2018 General Atomics
Source: BBC News, General Atomics Aeronautical Systems Inc., Wikipedia

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