消費電力にも違いがある! エアコンの除湿タイプの見分け方

grape

2018/7/13 04:56


消費電力にも違いがある! エアコンの除湿タイプの見分け方
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鈴木杏樹さんが毎週異なるテーマの楽しい話題で『いってらっしゃい』とあなたを見送ります。

夏によく使われるエアコンの機能として、『冷房』と『除湿(ドライ)』があります。『冷房』は“部屋の温度を下げること”を最優先した機能です。部屋から熱を追い出すことで、涼しくします。

それに対して『除湿』は“部屋の中の湿度を下げること”を最優先にしています。温度が高くなればなるほど、空気中の水分の量は多くなります。そこで室内の空気を吸い込んで、その空気を冷やすことで空気中の水分を追い出します。そして水分を取った後のサラサラの空気が、また部屋に戻されますが、これを繰り返すことで、部屋の湿度を下げていきます。

『除湿』には『弱冷房除湿』と『再熱除湿』の2つのタイプがあります。『弱冷房除湿』は、温度を少し下げながら除湿するもので、弱めの冷房と同じです。それに対して『再熱除湿』は、温度を下げずに除湿するものです。

この見分け方ですが、エアコンのリモコンに『カラッと除湿』や『さらら除湿』といったボタンがあれば、『再熱除湿タイプ』のエアコンです。これはエアコンのメーカーによって、名前が違います。リモコンに『除湿』とだけ表示されたボタンがある場合は『弱冷房タイプ』のエアコンです。詳しくはカタログや取扱説明書、リモコンの表示でご確認下さい。

『冷房』と『除湿』では、消費電力に若干の違いがあります。最も少ないのは『弱冷房除湿』で、その次が『冷房』、そして『再熱除湿』の順になります。

[提供/ニッポン放送 鈴木杏樹のいってらっしゃい・構成/grape編集部]

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