走行中の覆面パトカーを判別する動きの特徴とは

ラジオライフ.com

2018/7/13 17:05


交通機動隊員が乗り込んで、幹線道路などで虎視眈々と違反車を狙っているのが交通取り締まり用の覆面パトカー。高速道路や有料道路を担当する高速隊の覆面パトカーも同様です。ただし、走行中の覆面パトカーは外観からはほぼ判別不能。走行中の覆面パトカーを判別する動きの特徴を見ていきましょう。

走行中の覆面パトカーを判別する動きの特徴とは

覆面パトカーを特徴的な動きで判別


覆面パトカーを一般車と見分けるポイントは、ルーフ上にある反転式の赤色灯を出すためのフタと、前面グリル内の警光灯です。しかし、ルーフのフタは運転席が高いクルマからは確認できますが、乗用車からは確認できません。また、前面グリル内の警光灯も点滅しない限り判別は不可能です。

また、交通取り締まり用の覆面パトカーの主流はトヨタの200系クラウン。最近では、210系クラウンのアスリートモデルも見かけるようになっています。トヨタのマークXも全国的に配備されるようになりました。

とはいえ、覆面パトカーに多い車種が分かってもそれだけでは判別できません。そこで知っておきたいのが、交通取り締まり用の覆面パトカーを判別できる特徴的な動きや行動パターンです。

クルマはグループを形成しながら走っています。交通取り締まり用の覆面パトカーは、あえてそのグループに紛れているもの。とくに、後方からは確認しづらい大型トラックの前に潜伏するケースがよくあります。

走行中の覆面パトカーを判別する


覆面パトカーはこのポジションをキープしながらグループを抜け出そうとするクルマや、後方から追い付き抜いていく違反車を取り締まるのです。ただし、時には違反車に遭遇しないグループの場合があります。

そんな時は一旦パーキングエリアに入ってリセット。次の集団が来るのを待って合流するか、違反者を確認して猛ダッシュで追跡します。このため、パーキングエリアなどの出口に止まっているクラウンは覆面パトカーの可能性が高いでしょう。

一般道であれば、覆面パトカーは幹線道路の側道や脇道で待機。音や動きからスピード違反のクルマを確認すると、追走して背後に張り付き、追尾式の速度測定で違反車を取り締まるわけです。

走行中の覆面パトカーを判別するなら、追い抜くクルマの車内を確認するのも手。青い制服の隊員が2人乗っていたら交通取り締まり用の覆面パトカーです。乗車している警察官のヘルメットや青い制服ですぐに判別できるでしょう。

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