【大人の恋の処方箋】結婚相手を探すとき、最優先すべき条件って?

Woman Wellness Online

2018/7/13 16:07


「婚活を始めたんですが、つい相手の条件ばかり気になってしまって……
よさそうだなと思っても、条件が悪いと『会うのをやめよう』と思ってしまうんです。
昔は、もっと純粋に誰かを好きになっていたんですが……」(30歳女性 事務)

相手の人柄より、条件を先に見てしまいがち……
これは、婚活を少しでもしたことがある方は同じような悩みを抱えています。

普段の生活で出会いがない場合、インターネットやお見合いパーティーなど、相手の条件を先に見るようなシステムを使って活動する方がほとんど。
できるだけ高収入で、優しくて、親戚づきあいがラクな相手がいいに決まっていますが、そういう人は既婚になっていることが多いのが現実。

5,600件以上の恋愛相談を受けてきて感じるのは、
「幸せな結婚をしている人は、自分自身をよくわかっている」
ということ。

恋愛も結婚も「助け合い」が何より大切。
今回のコラムでは、助け合いの視点から相手を選ぶ方法についてお伝えします。

1.自分の条件をリストアップ


ここでリストアップするのは、性格ではなく、わかりやすい条件のこと。

・収入が安定している
・ルックスが良い
・〇〇大学(男性が好みそうな学校)を出ている

などですね。
もちろん、悪い場合もリストアップしておきます。

2.内面の条件をリストアップ


外見的な条件のリストアップが終わったら、次は内面の条件になります。

・世話好き(世話をするのは好きじゃない)
・寂しがり(一人の時間を楽しめる)
・細かいことを気にしない(気にする)
・コミュニケーションスキルが高い(人と会うのは苦手)

こんな感じ。

3.重要なところに〇をつける


そして、ここからが大切なのですが、最も重要なところ2つに〇をつけます。

・自分が、相手を助けてあげられるくらい優れている面
・できれば、相手に助けてもらいたい面

具体的な例を挙げると、こんな感じです。

「私は、自分の収入が不安定だったので、夫となる人は勤めている人がいいと感じていました。
今は仕事も順調になってきましたが、結婚したばかりの頃は、だいぶ助けてもらいました。

家事能力は、夫はゼロではないけど絶望的。
包丁も満足に握れないんですよ(笑)。
私の実家は共働きだったので、私は高校時代から家事を普通にこなしていました。
家事育児はほとんど私がやっているので、私だけが彼の世話をしているように感じる人は多いでしょう。

ただ、メンタル面はだいぶ助けられています。
私は細かいことを気にして、すぐ悩むんですが、夫は本当に前向きな人。
彼と話していると『こんなことで悩まなくていいか』と、気持ちが明るくなっていくのがわかります。

結婚して10年になりますが、かけがえのないパートナーです」
(39歳既婚 1児の母)

世間的にみて条件のいい相手は、いくらでもいます。
今、そういう相手と付き合っていたとしても、他にもっと条件がいい相手がいたら乗り換えたくなるかもしれません。

「お互いの欠点を補い合える」

という視点で相手を探してみると、すぐそばに素敵な人がいるかもしれませんよ。

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