缶チューハイの購入頻度は? ビールには負けるけど…

OVO

2018/7/13 11:56


 夏はキンキンに冷えたビールがおいしい季節だが、冷えた缶チューハイ派の人も多いのかもしれない。ビール大手5社が発表した2017年のビール系飲料の出荷量は前年比2.6%減の4億407万ケースで、13年連続で減少。その半面、飲みやすく値段が安価な、高アルコールの缶チューハイが好調だ。

ソフトブレーン・フィールド(東京)が、「マルチプルID-POS購買理由データPoint of Buy」の男女40代~50代を中心としたアンケートモニター3,627人を対象に実施した「缶チューハイに関する調査」によると、普段買うお酒の中で、「ビール」(25.2%)に次いで、「缶チューハイ」(19.9%)を買う人が多かった。缶チューハイと同じく安さが魅力の第三のビール(16.4%)や発泡酒(6.5%)よりも購入されている様子だ。

缶チューハイの好みの度数を聞くと、「4度~7度」が47.3%で最も多く、ビールと同程度の度数が好まれている。次いで、「8度~9度」が25.1%、「1度~3度」が20.3%と続いた。調査では飲用歴の浅い人ほど、高い度数を愛飲している様子が伺える。

さて、最近では、缶チューハイのフレーバーは、何を飲むのがいいか迷ってしまうほど多いが、人気のフレーバーを調査すると、1位の「レモン」(53.2%)、2位の「グレープフルーツ」(50.1%)の定番人気フレーバーが双璧。柑橘系が上位を占めるかと思いきや、3位となったのは桃(33.7%)。以下、ぶどう(33.2%)、オレンジ(28.9%)と続いた。

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