スターダストのeスポーツプロジェクト「スタダGG!」 13人の女性メンバーがeスポーツ文化発展へ奮闘中

AbemaTIMES

2018/7/13 12:00


 大手芸能事務所スターダストプロモーションが手掛けるeスポーツ文化の発展を目指した「STARGAMERS PROJECT」。その主軸であるスタダGG!(スターダストゲームガールズ)が始動して、ちょうど1年が経過した。視聴者参加型の女子プロeスポーツ選手を育成するプログラムとして始まり、現在は3期生まで計13人が日々、様々なゲームに奮闘しながら、eスポーツシーンを盛り上げている。


スタダGG!にはキャスター、声優、女優、モデルなど様々な職業の女性たちが、eスポーツに挑戦というキーワードをもとに、日々ゲームに向き合い、その様子を配信している。経歴もゲーム歴もバラエティに富んでいる分、ゲームに対しての考え方も違う。「1年前まで、ゲーム経験がゼロでした…」と語るChinaminことキャスター伊藤千凪海は、国内トップレベルの競泳選手だった。

伊藤 3歳から20歳まで水泳をやっていて、日本代表にもなりました。このプロジェクトに入るまではゲーム経験がなかったんですが、今では寝る時間を削るくらいやっています。多い日なら5時間とか練習しているので、水泳と同じくらいやっているかもしれないですね(笑)

元アスリートだけに、これと決めたらその集中力はすさまじい。目標とするレートに到達するために、環境の整ったネットカフェで、17時間ぶっ通しでプレイしたこともある。

伊藤 周りからは「あの子、大丈夫?」って思われていたかもしれませんね(苦笑)オーバーウォッチというゲームなのですが、シーズン終わりの追い込みで…。終わった時には、なんでも乗り越えられるなと思いました。

まさに「スポーツ」というメンバーもいれば、ライトな女性ユーザーという立ち位置のメンバーもいる。KURIMOEこと女優の栗田萌もその1人だ。

栗田 小学生の時にスーパーファミコンとかゲームボーイが家にあって、いろいろなマリオシリーズをやっていたぐらいでした。でも最近の子どもたちがみんなゲームをしているYouTuberばっかり見ているのは知っていて。私はゲームがうまいわけではないし、そういうのが好きな人はうまい方の配信を見るでしょうから、興味を持ってもらうことを意識して配信をしています。

女性でも、すっかりゲームの世界に浸る者もいる。HANZOMONことダンサーの服部彩加は、もともと持っていたゲーム属性が、プロジェクトをきっかけに開花した。

服部 小学生のころは、ほのぼのしたゲームをやっていました。私は去年の10月からPCゲームを始めたのですが、シャドウバースをプレイして3カ月でAA3ランクまできていて、今はレートを上げている状態です(現在はマスターランク)。他のゲームもプレイしましたが、シャドウバースのセンスはあるのかなあと(笑)視聴者の方がアドバイスをしてくださることもあって、勝率も7、8割あります!あと、キャラクターのセリフがかわいくて、特に「ハッピーピッグ」がお気に入りです。テンションが高い時は、そのキャラクターになりきって話しています(笑)

それぞれの思いを持ったメンバーたちの活動に、ゲーム実況やプレイ動画のコミュニティプラットフォーム「OPENREC.tv」がスポンサーについた。OPNEREC.tvを配信の活動拠点とし、今後もeスポーツの認知拡大を目指していく予定だ。海外ではメジャーなスポーツイベント並みの集客力を誇り、大きなスタジアムが満員にもなるeスポーツ。日本はまだまだ発展途上という状況だが、どんなものでも大きなブームを巻き起こすために女性の力は必須。スタダGG!のメンバーたちの活躍ぶりが、ブーム到来の1つの指標になりそうだ。

(C)AbemaTV

Chinamin 配信チャンネル:https://www.openrec.tv/user/STDGG_chinamin
KURIMOE 配信チャンネル:https://www.openrec.tv/user/STDGG_kurimoe
HANZOMON 配信チャンネル:https://www.openrec.tv/user/STDGG_hanzomon
スタダGG! 配信チャンネル:https://www.openrec.tv/user/STDGG_official

あなたにおすすめ

すべての人にインターネット
関連サービス