飛行機の中でタバコ、口論…イケメン俳優が抱える「心の問題」

女子SPA!

2018/7/13 08:44



映画やドラマで活躍するイケメン俳優のジョナサン・リース=マイヤーズ(40)が、妻との口論が原因で米ロサンゼルス空港で警察に一時拘束されたようだ。

ジョナサンは8日(日)、マイアミからロサンゼルスへのフライト中に妻マーラ・レーンと言い争いをしていたそうで、それが原因で到着後に拘束されたと芸能メディア「TMZ」が報じている。

また、ジョナサンは、フライト中に電子タバコを吸っていた疑いもあったそうだが、空港警察の広報官によると、客室乗務員の注意を受けて喫煙を止めたとのことだ。

広報官はピープル誌にこう語っている。

「連れの女性と口論し、喫煙している可能性もあった乗客に関して通報を受けました」

「到着ゲートに向かった警察官らが当事者を拘束し、取り調べをしました。それにより、フライト中に男性とその連れが口論し、男性が立ち上がって電子タバコを吸っていたと結論付けました。その男性は客室乗務員から規則に違反すると注意を受け、その指示に従いました」

最終的に犯罪性はないとして、当事者らを解放したそうだが、ジョナサンは電子タバコについて注意を受けたという。

実は、ジョナサンはこの逮捕劇の直前、怒りをコントロールする感情抑制治療を受けていたそうだ。妻マーラが、今回の逮捕後に出した謝罪コメントで明らかになった。

インスタグラムでマーラは状況を次のように綴っている。

「8か月間のしらふ期間と不運な空の旅。私たちは南米で感情抑制治療に取り組んでいたところで、結果的にああいったことを引き起こしてしまったんです」

「ジョナサンは、昨日旅をしていたところにご迷惑をおかけしてしまった皆さまに心からお詫びしています。口論があったわけではなく、私は客室乗務員から言われた通り、彼に電子タバコを吸わないように言っていたところ、いつもの自分ではなかった彼が、とても不親切な言葉遣いをしたというだけです」

◆これまで何度も空港でトラブル。薬物・アルコール依存も

ジョナサンが空港でトラブルを起こしたのは今回が初めてではない。07年にはアイルランドの空港で酔って暴れて逮捕。09年には、パリの空港で酔った末に空港関係者に暴行し逮捕。そして2010年には、ニューヨークの空港で搭乗前に泥酔し、手が付けられない状態に陥ったため、ユナイテッド航空に搭乗を拒否された。

さらに2011年には薬物を過剰摂取し、病院に搬送された。自殺未遂では?とも伝えられたが、関係者はその事実を否定している。

すっかり問題児となってしまったジョナサンだが、実は何年も薬物乱用とアルコール依存に苦しんでいるという。問題を克服すべく、これまでにリハビリ施設を出たり入ったりしているが、あまり効果は見られないようだ。さらに1歳半の息子の後に授かった第二子を、妻マーラが流産を経験したことで、昨年9月に依存症が再発していたという。

マーラは当時、インスタグラムでこう綴っている。

「飲酒同様うつ病も、過去の依存から彼が生まれながらに持った深刻な問題の1つです。彼は人生において全ての醜さと傷を芸術というかたちに変えてきましたし、彼は私が知る中で最も強い人間と言えます。彼がこれまでに経験してきたことと同じことを経験し、同様の成功を収めた人を私は他に知りません。でも、いつも私たちがかなり進歩したと思うと、2歩進んで1歩下がっているような状態になるのです。」

ジョナサンが抱える問題は、やはりアルコール依存症だった母親の死後さらに悪化したともいわれている。幼い時に父親が家出し、母親は酒におぼれて育児放棄状態だったというが、そんな複雑な家庭環境も一因となっているのか…。

神秘的な青い目が本当に魅力的で、映画やドラマで独特な存在感を放っているジョナサン。もっと彼の演技を見たいと願うファン、そして何より、そばで支え続ける妻とその家族のためにも、なんとか良い方向に向かうことを願うばかりだ。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

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