本編未完成…綱わたりを繰り返す『銀魂2』が予告編を初公開!今年の夏も、やっぱ『銀魂』だネ

Movie Walker

2018/7/13 07:00

「週刊少年ジャンプ」誌上で連載され、累計発行部数5500万部におよぶ空知英秋の人気コミックを「勇者ヨシヒコ」シリーズの福田雄一監督が映画化、最終興行収入38.4億円、2017年の実写邦画1位となるヒット記録した『銀魂』(17)。その好評を受けて製作された続編『銀魂2 掟は破るためにこそある』が8月17日(金)に公開される。このたび、ついに本編映像のお披露目となる最新予告が解禁された。

本作は、宇宙からやってきた「天人」の台頭と廃刀令により、かつて隆盛を極めた侍が衰退の一途をたどるパラレルワールドの江戸時代末期を舞台に、主人公の坂田銀時とメガネ(志村新八)、神楽が営む“万事屋銀ちゃん”の周りで起こる様々な事件を、SFと時代劇をミックスした世界観で描くアクション・エンタテインメントだ。

続編となる『銀魂2』は、原作でも屈指の人気を誇る「真選組動乱篇」と、隠れた人気キャラである、江戸幕府14代征夷大将軍こと“将ちゃん”を巡る騒動を描く「将軍接待篇」を一本の物語に再構成。前作同様にかぶき町の便利屋“万事屋銀ちゃん”を中心に展開する。

金欠で家賃も払えない万事屋の3人はついにバイトを決意するが、行く先々のバイト先でなんと将軍と遭遇する羽目に。同じ頃「真選組」は内紛により始まって以来の危機に迫られる。やがて騒動は将軍をも巻き込む陰謀につながり、江戸中で事件が勃発する…。

前作からのキャストの続投情報に続いて新キャラ5人のキャストが続々解禁され、まず伊東鴨太郎役に三浦春馬、河上万斉役に窪田正孝が発表、続いて松平片栗虎役の堤真一、徳川茂茂役の勝地涼、猿飛あやめを演じるのが夏菜であることが明らかになっていた。

今回発表された予告映像には彼ら5人の新キャラと前作から続投する豪華キャストが勢ぞろい。銀時(小栗旬)、新八(菅田将暉)、神楽(橋本環奈)はもちろん、“鬼の副長”と呼ばれる「真選組」副長の土方十四郎(柳楽優弥)と一番隊隊長の沖田総悟(吉沢亮)、局長の近藤勲(中村勘九郎)。そして、今回描かれる「真選組動乱篇」で重要な役割を果たす伊東鴨太郎(三浦春馬)の姿も。

銀時のかつての盟友で、いまは攘夷浪士の桂小太郎(岡田将生)や、新八の姉・志村妙(長澤まさみ)、江戸幕府第14代征夷大将軍・徳川茂茂(勝地涼)、くノ一で銀時のストーカー・猿飛あやめ(夏菜)、万事屋の大家・お登勢(キムラ緑子)に、銀時が頼りにする発明家・平賀源外(ムロツヨシ)、警察組織の頂点に君臨する松平片栗虎(堤真一)も登場。鬼兵隊の頭領・高杉晋助(堂本剛)と、河上万斉(窪田正孝)は物語にどのように関わってくるのか。

さらに、「銀魂」の大ファンでもあるback numberによる描き下ろし主題歌「大不正解」が、この映像にて初披露。メンバーの清水依与吏は「14年来の友人に友情をテーマに曲を書くかのようなこそばゆさを感じつつも、純粋に嬉しかったし、楽しみながら作れました」とコメント。力強いボーカルに疾走感あふれるギターフレーズが『銀魂2』の世界観と抜群の相性を見せている。

ド迫力のアクションや銀時と万斉の戦い、鉄橋の爆破シーンやカーチェイスなど迫力満点の映像も初公開され、そのスケール感に期待を抱かせる仕上がりとなった本予告。もちろんギャグ部分の映像もバッチリで、柳楽演じる土方が第2の人格=アキバ系オタクのトッシーに変貌した映像から、「将軍接待篇」で万事屋一同が見せるギリギリアウトな笑いなど、爆笑シーンの数々がつるべ打ち!

しかし、なによりスリリングなのは、本作の本編がいまだに未完成であるということだろう。ゴリr…空知英秋もニッコリの悪ふざけ第2弾『銀魂2 掟は破るためにこそある』は公開に間にあわせるため、鋭意制作中だ。(Movie Walker・文/編集部)

https://news.walkerplus.com/article/154330/

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