ADHD傾向の人へ。先延ばしをやめて、やる気を高めるメンタルテクニック


ToDoリストにある最も困難なタスクは、文字では書かれていないタスクです。

それは、ToDoタスクに取りかかるための「やる気」を出すということ。取り組もうとしているタスクが重要なものであればあるほど、恐怖心がつのり、初めの一歩が踏み出せなくなります。

YouTubeチャネル『How to ADHD』の製作者2人が、この恐怖心を克服するヒントを紹介していました。それは、シンプルな瞑想のようなテクニックです。

やる気を高めるための4つの手順


EdwardさんとJessicaさんが、Redditのスレッドで、タスクに取り組もうとしてもすぐに気が散ってしまうADHD(注意欠陥多動性障害)傾向な人のためのテクニックをいくつか紹介しています。瞑想から、ライフスタイルの調整、シンプルなメンタルテクニックまで、さまざまなやり方がシェアされています。たとえば、Edwardさんは、タスクに取り掛かる「やる気」を高めるために次のようなテクニックを使っているのだそうです。
  1. 快適な姿勢で座る。
  2. タスクに取りかかるところをイメージする。
  3. タスクの1つ1つのステップをイメージする。
  4. ステップの最初から最後までを繰り返す。

タスクをブレイクダウンすると実行しやすくなる


このとき、瞑想と同じく、心がさまよいだしたら気づくようにし、気づいたらそっと引き戻すようにします。「だいたいいつも、気が進まないステップに差しかかると、私の脳はひらりと身をかわして、別のことを考えようとします」とEdwardさん。「そうなったら、深呼吸をして、最初からやり直すようにします」

ADHDの人も、そうでない人も、このテクニックを使えば、タスクをうまくブレイクダウンすることができます。これまでに何度も言ってきましたが、タスクをブレイクダウンすることで恐怖心は和らぎ実行可能性が高まります。たいていの場合、最初の一歩を妨げているのは、恐怖心なのです。

Image: Andrew Neel / Unsplash

Source: How to ADHD / YouTube, reddit

Nick Douglas - Lifehacker US[原文

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