ストレスで、バストは固く縮んでいく。2分でふわふわにする方法とは?

女子SPA!

2018/7/12 15:45



薄着の季節に、気になるのがバストの形。

『1日2分でマシュマロ美乳!』には、自宅で簡単にできるバストケアがわかりやすく綴られています。著者は、バストアップ研究家の田家麻生(たいえ まき)さん。長い年月をかけバストアップ+マシュマロバストに導く独自の方法論を開発。本書ではストレッチモデルも努めており、その美乳にはため息が出るばかり。

◆1日2分でふわふわの美乳になるストレッチ

本書は1日2分のストレッチを12週間続ける構成になっています。ここではポイントをしぼって、「1日2分でふわふわバストのベースを作るストレッチ方法」をお伝えしましょう。

【場所】

角のある壁がベスト。角のない壁でも、腕を引っかけられるポイントを見つけて、取り入れやすい場所を見つけましょう。

【時間】

1日の中でいつでもOK。生活のリズムをつくることが大切なので、自分でタイミングを決めると続けやすいです。

【基本的な手足の置き方】

足は踏ん張れるように、前後に少し開く。壁(角の壁)に腕の筋肉を固定させることが、効果アップにつながります。

準備が整ったら、レッツトライ!

【美乳ベースの作り方】

1.腕をくの字に曲げ、肘の内側を壁に引っかける。ワキをグーッと伸ばす。

2.ワキ肉を、もう片方の手でキャッチ。この時、指先が肩甲骨にふれるようにする。

3.前方へ向かって踏み込み、ワキ肉をバストのほうへグッと引っぱる。

4.スジが伸びている体感があるのを確認し、「1分間」静止する。

5.逆サイドも同じように行う。

これ、私も実際にやってみました。率直な感想は以下。

・二の腕からワキにかけて、かなりスッキリする。

・上半身の身体のコリが取れる気がする。

・バストの形が整ってくる。

ベースのストレッチだけで、これだけの効果。本書では、このストレッチを1週間続けると「バストの外側に柔らかいお肉ができるのを実感できる」と紹介しています。

◆まずは「理想の胸」を見つけ、自分のバストもそうなれると信じる

私事ですが、自分は昔かなりの貧乳でした。そんな折、たまたま読んだ本に「バストにコンプレックスがある人は猫背になりがち。顔を上げて、姿勢を正して」というアドバイスがあったのです。半信半疑ながら背筋を伸ばすことを心がけて数カ月、本当にバストサイズがアップしたのです。

本書でも「身体を変化させるのに最も重要なのはハート(こころ)」と言っています。「できる!」と信じることが大切ですよね。事実、顔を上げれば呼吸も深くなりますし、姿勢を正せば血流も良くなり、バストにも栄養がいきわたります。

「そうは言っても、さすがにグラビアアイドル並みにはなれないよね」と、ガッカリしたあなた。あきらめるのはまだ早い。本書は「(そのアイドルのボディに)自分の顔をのせて違和感のない人ならめざせます」と断言。なんと「目から入ったイメージはホルモンを刺激して、筋肉もそのイメージに近づくよう動かしやすくなる」というのですよ。これは、モノマネ芸人がイメトレして、実際に似てくるのと同じ原理だとか。さっそく、理想の胸を持つタレントを見つけましょう。

◆ストレスはバストアップの大敵! 乳首もズレる…

バストアップの一番の敵は「筋肉の硬直」。では硬直の原因は何でしょうか。こたえは過度の緊張、つまりストレスです。ストレスを感じると筋肉は収縮し、あらぬ方向に乳首をズラしてしまうのだとか。

かたい筋肉のままエクササイズに取り組んでも、効果は上がりません。とはいえ、女性の日常にストレスはつきもの。一日の終わりにはお風呂につかって、本書の勧める呼吸法を行いましょう。「湯船につかって鼻から3秒息を吸い、3秒止めてから、思いきり吐き出します」。これだけでも、バストの下垂を防げるのだそう。

丸くてやわらかいバストは、男性のみならず女性の永遠の憧れ。心身にゆとりを持って、1日2分、愛あるストレッチを続けてみませんか。

―小説家・森美樹のブックレビュー―

<TEXT/森美樹>

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