山田孝之×菅田将暉W主演作は"デジタル遺品"をめぐる人間ドラマ【夏ドラマ人物相関図(金曜ドラマ編<後>)】

夏ドラマの相関図を一挙紹介する同記事シリーズ。【金曜ドラマ編】の後編では7月下旬にスタートする、山田孝之×菅田将暉W主演の「dele」と、連ドラ初主演の清原果耶が“命”を扱う看護師見習いという難役に挑む「透明なゆりかご」、小泉孝太郎×松下由樹の名コンビによる人気シリーズ「警視庁ゼロ係」の3本のストーリーと人間関係を詳解。

■ "デジタル遺品"からひも解かれる人間模様「dele」

山田孝之と菅田将暉がW主演し、ベストセラー作家・本多孝好が原案&脚本に初挑戦する一話完結型ヒューマンドラマ。山田と菅田に当て書きしたキャラクターを軸に、映像化する。脚本には他にも金城一紀、瀧本智行、青島武、渡辺雄介、徳永富彦という第一線で活躍する作家が集結する。

ある日、弁護士の舞(麻生久美子)にスカウトされた祐太郎(菅田)は、彼女の弟の圭司(山田)と共に、依頼人の死後、不都合なデジタル記録を内密に抹消する仕事を与えられる。しかし、削除を依頼されているデータには、不正を告発しようとしていた記録や、テロ計画の証拠などさまざまなものがあり、2人は任務を遂行しようとするたびに問題に巻き込まれてしまう。(毎週金曜夜11:15-0:15ほか テレビ朝日系)

山田孝之と菅田将暉のW主演がすでに話題となっている本作。山田は「菅田くんとは過去3回共演しましたが、いつかガッツリ共演してみたいと思っていたので、今回の設定はとてもうれしく思いました」とガッツポーズ!

物語の舞台となる「dele.LIFE」で行われた撮影では、すっかり息もピッタリな様子。撮影の合間にも、仲良さげにお喋りする二人の姿が!

■ 小泉孝太郎演じる“KY刑事”再び!「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~THIRD SEASON」

富樫倫太郎の同名小説を原作に、エリートキャリアでKYな冬彦(小泉孝太郎)と勝ち気な性格のノンキャリ刑事・寅三(松下由樹)のかみ合わない2人が事件解決に挑む第3弾「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~THIRD SEASON」。彼らの所属する「なんでも相談室」、通称“ゼロ係”は、2020年の東京オリンピックへ向けて、さまざまな事件や雑用をこなす。(毎週金曜夜8:00-8:54 テレビ東京系ほか)

“ゼロ係”の巡査長でありグルメ通でもある桜庭勇作を演じる木下隆行は「大好物のカレーをいかにおいしそうに食べるかに命を懸けています」と意外な注目ポイントを明かした。また、同作品の印象を「難事件を解決するアベンジャーズのよう」とも語った。

■ 死産や中絶…産婦人科の陰に丁寧に向き合っていく「透明なゆりかご」

清原果耶主演で、沖田×華が実体験を基に描いたコミックを原作に、安達奈緒子の脚本でドラマ化。一人の不器用な少女の成長を描く「透明なゆりかご」。

1997年の夏に、アルバイトの看護師見習いとして「由比産婦人科」にやって来た17歳のアオイ(清原)は、入った当日に中絶手術の現場を目の当たりにし、衝撃を受ける。人とのコミュニケーションが苦手だったアオイは、死産や中絶など、産婦人科の陰の部分にも向き合う。院長の由比(瀬戸康史)や、スタッフたちの姿を見て「命って、何だろう…」と自問しながら、独特の感受性で妊婦たちに寄り添っていく。(毎週金曜夜10:00-10:45 NHK総合)

■ 連ドラ初主演の清原果耶が、産婦人科で起こるリアルな日常に向き合う

ドラマ初主演ながら難しい題材に挑む清原果耶は、産婦人科で起こっている日常をリアルに描く同作に「アオイ、そして私自身に伝わってくる命の重みや尊さを大切に表現していけたら」とコメント。また、「ずどんって心に落ちてくるものを拾い上げるのに時間がかかります」と感想を。そして「しっかり向き合っていけたら」と意気込みをみせた。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/153394/

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