【必見】女性でもわかるサッカートリビアを発表! 押さえておきたい7つのポイント


世界中の人が注目し大盛況の『FIFAワールドカップ2018ロシア大会』。日本代表は残念ながら敗退してしまいましたが、最後まで必死に攻め続ける姿は非常に感動的でした。そんなワールドカップですが、ついに6日から8強が激突。初日から優勝候補のフランスやブラジルが登場、サッカーファンにとっては眠れない日々が続きますね。

そんな今回のワールドカップの盛り上がりを見てサッカーに興味を持ったという女性も多いのでは?

女性でもわかるサッカートリビア


しかし、いくらワールドカップでサッカーに興味を持ったと言っても、サッカーのルールなどがイマイチわからないという女性も多いですよね。そこで今回はサッカーの知識が浅い方や、スポーツ観戦が苦手な方のために、「女性でもわかるサッカートリビア」をまとめてみました。

今回紹介する7つのポイントを押さえておけば、きっと大丈夫。特に今週末に彼氏とワールドカップ観戦という方は必見ですよ!

1. 日本代表のユニフォームは赤だった
サッカー日本代表のユニフォームといえば「サムライブルー」が基調となっていますが、実は1988年から1991年までの3年間は赤色のユニフォームを着用していました。当時監督を務めていた横山謙三監督の意向で日の丸の赤色をベースカラーにし、胸には日の丸の代わりに日本サッカー協会のエンブレムがつけられました。しかし横山監督はイタリアW杯予選、またバルセロナ五輪予選でもいい結果を残せず3年で解任となり、赤色のユニフォームもともに変更となったのです。


2. ユニフォーム交換は事前に予約しておく
選手同士が試合後にお互いの健闘を称え合いユニフォームを交換することがありますが、有名選手のユニフォームは誰もが欲しがってしまうため、試合の始まる前やハーフタイムの間にあらかじめユニフォーム交換を申し込んでおくことが多いそうです。ユニフォーム交換をするかどうかは選手個人に決定権があり、申し込まれてもチャリティ活動に寄付するといった理由で断る選手もいるそうです。

3. アディショナルタイムはあくまで目安
プレーが止まっていた時間を最後に追加する「アディショナルタイム」は分単位で表示されますが、これは○分台という意味です。

例えば4分と表示された場合は、ぴったり4分というわけではなく「4分0秒から4分59秒まで」という意味になります。ただし、アディショナルタイム中に試合が止まることもあるため、試合を終了するタイミングは主審に一任されています。あくまで目安の時間ということですね。

なお、アディショナルタイムは以前は「ロスタイム」と呼ばれていましたが、2010年代に入ってからアディショナルタイムという呼称に統一されました。

4. VARとは?
今回のワールドカップでたびたび登場した「VAR(ブイエーアール)」とは、ビデオ・アシスタント・レフェリー制度の略で、ピッチ上で起きたファウルやゴールなど試合を決定づけるプレーに対してビデオ判定を用いて判定するシステムです。

ピッチに立つ審判とは別にモニターでビデオ・アシスタント・レフェリー(映像副審)が試合を監視し、ゴール判定やレッドカードの提示など試合の結果を左右する重要な場面において、無線で主審に助言をすることができます。また主審だけがビデオ判定を要望する権限をもっています。ビデオ判定が行われる場合は、主審がピッチ外に出て問題のシーンをモニターで確認した後に改めて判定を下します。

5. サッカー選手の1試合あたりの走行距離は?


サッカー選手の1試合あたりの走行距離は平均10km前後だと言われています。ポジションやプレースタイルによって走行距離は違うため、走っている距離が長ければいいというわけではありませんが、選手の実力を見る上で重要なデータのひとつになります。

例えば『FIFAワールドカップ ロシア大会』の日本対セネガル戦で長友佑都選手は約11kmも走っています。また2015年にはJリーグの横浜F・マリノス対サガン鳥栖の試合で、サガン鳥栖の高橋義希選手が1試合中に約14.6km走るという驚異的な走行距離を叩き出しています。

また、あまり走る機会がなさそうなゴールキーパーでも1試合あたり平均4kmは走っているそうです。


6. 10番が特別な意味を持つ理由
背番号10番はサッカーの神様と呼ばれるブラジルのペレがつけていたことからエースがつける番号であり、司令塔であり、得点力も兼ね備えている選手がつけるべきとされています。そのため10番をつけた選手は自然とチームの顔にもなり、相手チームからは特に警戒すべき重要な選手とみなされます。

ペレがFIFAワールドカップで背番号10をつけたのは1958年のスウェーデン大会から。当時のペレは若干17歳でしたが、大会で6得点を叩き出す大活躍をしてチームに初優勝をもたらしたことから、10番の選手がエースとして注目されるようになったのです。ちなみにペレが10番をつけていたのは、監督が適当に割り振ったからという意外な理由でした。

7. 監督がスーツを着るのは義務ではない
サッカーの監督がスーツ姿なのはイギリス生まれのスポーツであることに由来しています。かつてサッカーは労働者がプレーするもので、監督は試合終了後にスポンサーである上流階級に挨拶をする必要がありました。その際に失礼のないように正装をしていたという背景があるようです。

またサッカーはクラブチームでも国際試合の機会が多くあり、海外クラブなど伝統的なチームを迎えての試合も少なくありません。そのためJリーグでは相手チームに失礼のないように正装としてスーツを着用してきました。さらに、サッカーでは監督が試合中にピッチに入ることは禁じられていて、選手と監督を明確に区別するためにスーツの着用をしているという理由もあります。

ただ、これらはあくまでも慣習であり、スーツ着用を義務付けるルールはありません。過去に日本代表のオシム監督や岡田監督などはジャージで指揮をとっていたこともあります。


サッカー選手にはイケメンがいっぱい


スポーツ観戦にはさまざまな楽しみ方がありますが、ルールが比較的シンプルであり、イケメン選手の多いサッカーは女性にとっても非常に親しみやすいスポーツです。今回の日本代表もイケメン揃いでしたよね。

カメラの前で笑顔を振りまくアイドルと違い、必死にボールに向かうイケメンたちの姿は男性らしさを目一杯感じられるはず。ぜひあなたも推しの選手を作って、サッカーを楽しんでみてください!

■執筆・監修:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/

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