【あるある】夏の浴衣デートでありがちなこと11選!かわいいけどトラブル続出…

今日は一年に一度の七夕!浴衣を着てお出かけ予定の人も多いのでは?
彼氏と二人揃って浴衣を着こなせば、街を歩くだけでもいつもとは違う新鮮な感覚を味わえます。

慣れない浴衣でトラブルが続出?


しかし、普段から着慣れていない浴衣を着ていると、思わぬトラブルに見舞われることも少なくありません。今回は、これから浴衣デートにチャレンジしたいと考えている女性のために、夏の浴衣デートにありがちなことをまとめてみました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

夏のデートにありがちなこと11選



1. 花火大会の日に着付けの予約が取れない
夏祭りや花火大会の日は、美容院の着付けの予約がすぐ埋まりがち。せっかく浴衣を用意したのに着付け難民になってしまう場合も……。散々探した結果、運よく予約が取れた美容室は自宅からも花火大会会場からも離れていたり、夜の花火大会に行きたいのに着付け開始時間が午前の予約枠しか取れなかったり……なんていうこともよくあります。


2. 襟あわせを逆にしてしまう
自力で浴衣を着る人にありがちなのが、襟合わせを逆にしてしまうこと。和装では男女ともに襟合わせは右前にするのが正解。左前にするのは死装束の着方になってしまいます。そしてさらに気をつけないといけないのは、この右前とは相手から見て右側が上になっているということ。人が見たときに「y」の形、右手をたもとに差込やすいのが右前と意識すると覚えやすいでしょう。

3. 彼氏の服装が浴衣に合わない
女性が浴衣姿で気合を入れていても、男性が普通の洋服ということはよくあります。しかし、洋服というだけならまだOKかもしれませんが、アクセサリーをジャラジャラつけているなど明らかに浴衣とバランスの取れない服装では、二人が並んだときに違和感が生まれてしまいます。

女性の浴衣を引き立てる意味でも、男性はジーンズやハーフパンツに白やボーダーのTシャツくらいのシンプルなファッションがオススメです。最近は男性の浴衣や甚兵衛も安価で購入できるので、この夏は一緒にチャレンジしてもらうのもいいかも。

4. デートまで時間がありすぎて着崩れる
あまり早い時間に着付けが終わってしまい、慣れない浴衣で長時間過ごしていると、デートの時にはすっかり着崩れてる……というのはよくありがち。着崩れを防ぐには小股でちょこちょこと歩くように心掛けましょう。これだけでもだいぶ違います。また、椅子に座る際は背筋を伸ばして浅く座り、背もたれに寄りかかって帯を崩さないようにすることにも気をつけましょう。


5. 暑くてダウンしてしまう
浴衣は夏らしく涼しげに見えますが、実際はおなか周りを帯で締めているためかなり蒸れます。裾もくるぶしまであるため普段より暑く感じますし、ここ数年は猛暑続き。花火大会やお祭りの日はカフェなども混んでいるため、室内で涼めず熱中症で倒れてしまう人も少なくありません。

浴衣でも涼しく過ごすためには、しっかり汗を吸収させるために肌着を必ず着るようにしましょう。また、これから浴衣を買うのであれば、綿麻など風通しのいい素材を選ぶのもアリ。保冷剤や冷えピタなどをたもとに入れるのもいいでしょう。

6. 慣れない下駄で足が痛い
普段履きなれない下駄を履いて、鼻緒の部分が擦れて血が出てしまったり、親指と人差し指の間に豆ができたりするトラブルもよくありがち。あまりにも足が痛くて、浴衣なのに足元だけ靴というチグハグな格好にならざるを得ない場合も……。

下駄のサイズは靴とは異なり、かかとが下駄から1〜2センチくらい出るくらいがちょうどいいとされています。また鼻緒は中に綿が多く詰まっているものを選ぶようにしましょう。歩くときも重心を中央より前におき、少し前傾姿勢で歩きます。つい大股で歩きたくなりますが、そこはグッとこらえて歩幅を狭く小股で歩きましょう。これらを注意すれば下駄による痛みは緩和されるはず。ただ、どうしても痛くなってしまったときのため、絆創膏も忘れず持ち歩きましょう。

7. 下着ラインが丸見えになっていた
浴衣は腰まわりをピッタリと帯で巻くため、下着のパンティラインがはっきり見えてしまっている場合があります。正面は浴衣が重なっているので見えにくいのですが、後ろは浴衣の布1枚の状態になるため、ラインも色も透けやすいのです。せっかくキレイに着飾っても、パンティラインが見えては台無し。浴衣のときには和装用の下着が一番です。また、今はシームレスのパンティもリーズナブルに手に入ります。

8. うなじの毛の処理を忘れる
うなじが見えるアップスタイルにグッとくるという男性も多いようですが、女性のうなじの産毛にギョっとしている男性も多いようです。また、いつもは髪の毛を下ろしているため、自分の首筋の産毛が生えていることに気づいていない女性も多いのだとか。

なるべく自分では見えない部分にも配慮するようにしましょう。首の後ろ側なので自分で処理するのは難しいことですが、理容室などで女性向けのシェービングをお願いするのもアリ。


9. 彼氏がゆっくり歩いてくれない
浴衣では、なかなか普段のようなペースで歩くことができません。しかし、残念ながらそのことに気づいてあげられる男性は少なく、いつも通りのペースで歩く人が多いです。女性が小走りになったり、遅れてしまったりして「もっとゆっくり歩いてよ!」とケンカに発展しまうこともあるようです。

彼氏には、あらかじめいつもの半分くらいのペースで、女子の歩幅に合わせてゆっくり歩くようにお願いしておくといいでしょう。

10. たこ焼きや焼きそばのソースで浴衣を汚す
お祭りといえば屋台の食べ物が欠かせません。しかし、屋台の定番の食べ物といえばたこ焼き、焼きそば、チョコバナナ、かき氷など、こぼしたら汚れが落ちにくそうなものばかり。濃い色の浴衣ならまだしも、白や淡い色の浴衣で胸元にソースをつけてしまってはせっかくの浴衣美人も台無しです。汚してしまったときのために、荷物の中にウェットティッシュや染み抜きを忍ばせておきましょう。

11. せっかく浴衣を着てきたのに褒めてくれない
朝から一生懸命浴衣を着たのに、いざ彼氏と待ち合わせ場所で会っても何も言ってくれないということも。せっかく頑張ったのに一瞬でテンションが下がってしまいますよね。しかし、口には出さなくても、彼女が浴衣を着てきたことに何も感じない彼氏は少ないはず。厚かましいかもしれませんが、「かわいいね」と言わせるように仕向けてもいいかもしれません。


お互いに好意が増す浴衣デート♡


女子の浴衣姿は特別感が増し、かわいく見えるもの。浴衣を着ることの大変さがわかっている彼氏なら「このデートのために浴衣を着てきてくれたんだなあ」と、より相手を愛おしく思うはず。

浴衣デートは大変なことも多いですが、人ごみを避けて歩いてくれたり、荷物を持ってくれたり、いつも以上に気遣いしてくれる彼氏の魅力を再確認する機会にもなります。皆さんも今年の夏は浴衣デートにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

■執筆・監修:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/

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