明石家さんま、34年ぶりの「テレビ東京出演」のウラ事情とは?

アサジョ

2018/7/3 18:15


“お笑い怪獣”の異名をとるタレントの明石家さんまが、なんと34年ぶりに「テレビ東京」に出演することが明らかになり、話題を呼んでいる。

「出演するのは、7月14日に放送される人気番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』の2時間半スペシャル。正月に、さんまが司会を務めるバラエティ番組『あんたの夢をかなえたろかSP』(TBS系)に出川が出演した際、自身の冠番組『充電~』に“さんまがゲスト出演してくれることが夢”と語りましたが、この時は、さんまに断られていました。しかし、その後『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演、この時も番組内で肝心な時に噛んでしまいスルーされてしまいましたが、後日、再び出演を直訴して夢が叶ったようです」(スポーツ紙記者)

この番組は、旅先で出会った人達に充電をお願いしながら各地を旅する企画。2人は6月に5時間半かけて電動バイクで山形県を横断した。出川も「夢のひとときだった」と喜びを噛み締めている。同番組は17年4月にレギュラー放送に昇格して以来、数々のお笑い芸人が出演しているが、さんまがなぜ、このタイミングで出演をOKしたのか。

「さんまといえば、出演しないテレビ局としてNHKの名前も上がっていましたが、2016年11月『明石家紅白!』で31年ぶりに出演。以来定期的に冠番組を続け、すっかりわだかまりも解けたようです。残るはテレビ東京ただ一局。出川の冠番組への友情出演が“テレ東解禁”の良い口実になったのかもしれません」(放送作家)

さらに、こんな穿った見方もある。

「『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)や『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)といった看板番組もありますが、さんまも今年で63歳。これからは中高年層をターゲットにするテレビ東京も、活躍の場として視野に入れていくのかもしれません。一方『池の水をぜんぶ抜く』の成功で勢いづくテレ東サイドも、もしさんまの冠番組ができれば、ゴールデンタイムの年間視聴率で5位のフジテレビを抜くことも夢ではない。両者の思惑が一致したのではないでしょうか」(前出・放送作家)

お笑い怪獣の34年ぶりのテレビ東京出演が、業界に思わぬ波乱を呼ぶ可能性も!?

(窪田史朗)

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