ゴージャスすぎる!──DiorのエクスクルーシブなBMX

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2018/7/2 05:58

「ディオール オム」と「ボーガード」がコラボした超ゴージャスな仕様のBMX


DIOR HOMME(ディオール オム)はクリスチャン ディオールのメンズウエアラインだ。そして、BOGARDE(ボーガード)は、同じフランス生まれの自転車ブランド。両者のコラボレーションによって発売されるのが、このなんともゴージャスでエクスクルーシブなBMXである。

BMXが誕生したのは1970年代のアメリカ西海岸。モトクロスレーサーの真似をする子どもたちの遊びから生まれた自転車のカテゴリだ。BMX(ビーエムエックス)という名称はBicycle Motocross(バイシクル モトクロス)に由来する。

アメリカではレースも盛んで、さまざまな形状のジャンプ台やコーナーを持つ400mほどのコースを最大8人のレーサーが走る「レース」、そしてスケボーのハーフパイプのように、さまざまな技を披露し、その難易度と独創性を競う「フリースタイル」の2種類がある。

しかし、このDIOR HOMME x BOGARDEは、どう見てもそうした本来の用途向きのBMXではなさそうだ。これだけ美しいと泥だらけや傷だらけにはしたくない。あきらかに都会での街乗りをイメージしたものだろう。

ベースは1990年代の名作マウンテンバイク、随所に配された「Dior」のロゴ


ディオール オムとボーガードは2017年12月にもコラボモデルのBMXを発表している。第1弾モデルはシルバー&ブラックを基調とするシンプルなカラーだったが、今回はゴールドメタル仕上げで、しなやかなカーフスキンのディティールという特別仕様で登場した。

このゴールドメタルの配色は、2018年秋のディオールの“ゴールド カプセル コレクション”に合わせたもの。カーフスキンのフレームカバーやサドルはマットブラックで統一され、そこにひと目でそれとわかる「Dior」のロゴがあしらわれている。さらに、ハンドルにはディオール オムを象徴する“BEE(蜂)”のモチーフが刻まれた。

ボディは、第1弾モデルと同様に『CULT』がベースだ。マウンテンバイクが大流行した1990年代の初頭に大人気とった名作である。

世界限定100台! 日本で買えるのは「ハウス オブ ディオール ギンザ」だけ


価格は54万円。世界限定100台の超プレミアムモデルで、シリアルナンバー付きで販売されるという。日本で買うことができるのは、地下1階、地上4階からなる銀座6丁目の「ハウス オブ ディオール ギンザ」のみ。

6月初旬入荷予定となっているが、すでに日本へ上陸した台数は完売している可能性が高い。それでもこのゴージャスなBMXが気になるという人は、念のためチェックしてみてはどうか。

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