配達員の男が配達先で女子高校生をレイプ 信頼を踏みにじる、魂の殺人に怒号

しらべぇ

2018/6/28 19:30


(KEN226/iStock/Thinkstock)

「いつも来てくれる宅配便のおじさん」に、警戒心を抱いている人はどれくらいいるだろう…。

相手の信用を逆手に取り、家庭環境を利用した、あまりに卑劣な性犯罪事件が報じられ、インターネット上に怒りの声が相次いでいる。

■元佐川急便の配達員が女子高生に性的暴行


今年4月、福岡県内にて、佐川急便の配達員だった男(39)が、配達先の母子家庭の高校生の少女に性的暴行を加えるという、性犯罪事件が発生した。

この事件を報じた「毎日新聞」によると、男は日頃の配達で被害者方が母子家庭であることや、母親がパートに出掛ける時間帯を把握していったという。

事件発生時、母親は留守で家には被害者の少女が1人。男はその日、「電報便の営業」を口実に、被害者宅を訪問していた。なお、事件を受けて男は解雇。強制性交等罪で福岡地検に起訴されている。

■「娘は男の人が怖くなり、学校にも行けない」


同紙には、被害者の母親のコメントも掲載されており…

「(被告が)配達に来たときは、1~2分世間話をしていき、私がパートで不在の時間帯も詳しく知っていた。なぜ娘がこんな目に遭わなければいけないのか」

と、悲痛な胸の内を明かしている。また、被害者の少女の状況について「男の人が怖くなり、学校に行けなくなった」と話している。

■「クソ野郎!」ネットに怒号飛び交う


報道を受けて、ツイッター上には激しい怒りの声が相次ぐ。また卑劣な犯行の手口に、恐怖を感じる人も。

・絶対に、許せん!!

・クソ野郎ばっかだ!

・女の子とエッチするならお金払って満足出来るとこでしろよ。何も悪くない人を攻撃したり襲うとか獣にしか思えない

・母子家庭…気を付けないとな…まだこんな輩がいるから…

・文句なしに去勢だろ

「去勢しろ」「極刑に科してほしい」など、激しい怒りを滲ませる声も少なくない。

■「性犯罪」は決して他人事ではない


しらべぇ編集部が全国の20~60代の女性680名を対象に「レイプ被害に遭いそうになったことがある」人の割合について調査したところ、全体でおよそ10人に1人の人が該当する結果に。

((C)ニュースサイトしらべぇ)

最も高い割合を占めたのは20代。各年代とも被害者は一定数存在し、「性犯罪の危険」はすぐ身近に潜んでいることが伺える。

顧客からの信頼をも踏みにじった、魂の殺人。被害者の心の傷を思うと、本当にいたたまれない。

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(文/しらべぇ編集部・もやこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年11月25日~2016年11月28日
対象:全国20~60代の女性680名(有効回答数)

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