金銭問題で引退の千葉ロッテ・大嶺翔太に伝えられる素行不良「好きな食べ物はいちごです」→「ウソだよバーカ」

日刊サイゾー


 千葉ロッテマリーンズ大嶺翔太が、金銭トラブルで引退した。推定年棒1,000万円でも金に困っていたのは、ギャンブルが原因との見方もある。

「大嶺は以前、野球選手の闇カジノ問題が持ち上がったとき、『おまえは大丈夫か?』と疑われたことがあったほどのギャンブル好き。闇カジノには関わっていないと聞いているけど、野球担当記者にパチンコの話をしていたことがあったり、後輩選手を賭けポーカーに誘ったなんて話もあった」(球団関係者)

ネットオークションでは最近、やたらと球団から支給されたグローブなど、大嶺の使用グッズばかりが大量に出品され、本人が身の回りの品を売り渡した疑惑が持ち上がっていた。これも借金トラブルを解決するためのものだったのだろうか?

林信平球団本部長や球団関係者の説明では、大嶺に金を貸したという複数の業者や人物が、2年ほど前から返済を求めて球団に連絡するようになり、大嶺も借金トラブルを打ち明けていたという。

「何度か事態を改善するよう話し合ってきたんですが、彼が新たに借金をして状況を悪化させていることがわかって、最終的には本人に引退を申し出てもらう形になった」と関係者。

具体的なトラブルの内容について球団側は「個人的なこと」として明かさなかったが、「違法なことをしたり、暴力団と関連したりはない」とした。ただ、「金を貸した」と名乗り出た人物の中には一部マスコミに話を漏らしたものがおり、その話では「大嶺はギャンブルと女性関係に金を使っていた」という。

過去、大嶺には首都圏近郊のパチンコ店で長時間、遊んでいたことを目撃したとする情報が飛び交ったことがあった。ネットに上がった「プロ野球選手なのに女性連れでクソ!とかつぶやきながら打っていた」という目撃談は、どこまでが事実か定かではないが、人目も気にならないほどギャンブルに入れ込んでいた可能性はある。

また、ある実話誌では、風俗嬢の証言で「俺、金はセックスに一番使う」などと言っていた「野球選手S太」が大嶺のことだと思われていたこともあった。

ただ、大嶺の素行不良は以前から有名だった。2009年にドラフト3位でロッテに指名された際、未成年なのに居酒屋で飲酒と喫煙をしていたことで警察に補導された。プロ入り後はファンの間で「塩対応」が有名で「頑張ってくださいと声をかけても、ふてくされたような顔のまま、こっちをチラリとも見なかった」といった態度がネットでも報告されていた。

スポーツ紙の記者によると「昨年、試合後のインタビューで好きな食べ物を聞かれ、『いちごです』と答えた後、退場しながら『ウソだよバーカ』と小声で言っていたのを他の選手らに見られて、『翔太はいつもあんなだ』と呆れられていた」という。

千葉ロッテでは、兄・祐太との兄弟コンビとして期待され、今年は4月に1軍昇格していたのに、そもそもプロとして活躍するような人間性ではなかったか。今回の事態に「今、自分に出来ることは環境を変え、気持ちを入れ直すことだと決断をしました」と再出発を誓ったが、大嶺の行く末は不安要素の方が大きそうだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

当記事は日刊サイゾーの提供記事です。

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