まるで美術品のような「宝石パフェ」に震えた・・!わざわざ行きたい「ASAKO IWAYANAGI」で究極のパフェ体験

■静かな住宅地に現れる、行列のできるパティスリーショップ/PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI

PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI_外観


等々力駅から徒歩約3分の、線路沿いに佇むパティスリーショップ「PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI」。こちらでいただける、女性パティシエの岩柳麻子さんが手掛けるパフェが、「見た目も味も芸術的」とオトナ女子の心をキャッチしているのだそう!

全面ガラス張りの、ジュエリーショップのような外観が目印です。どんなパフェがいただけるのか、期待を膨らませながらいざ店内へ!


PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI_内観


内装は、建築家でもあるご主人が担当。グレーを基調とした、シンプルで洗練された空間が広がります。各席にスポットライトをつけるなど、ライディングにもこだわりがあり、シックで大人な時間を過ごせそうです。

■食べるのがもったいない!目にも美しい月替わりパフェにうっとり

PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI_パフェ


お目当ては、月ごとに内容が変わるスペシャルなパフェ。

パフェは、季節によって変わる「季節のパフェ」とスペシャリテの「パルフェビジュー」の2種類が用意されています。

写真は、7月中旬頃まで提供の「パルフェ トロピカル ライチとパイナップルのパルフェ~パッションフルーツとココナッツミルクのジェラートとともに~」2,916円(ドリンク込み)。
来月はどんなパフェが登場するのか楽しみで、毎月通いたくなってしまいますね♪


PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI_スケッチ


岩柳さんはメニューを考案する際、メインとなる旬のフルーツが決まったら、まずスケッチすることから書き始めます。

「味はもちろんですが、見た目にも気を使っています。なので、まずはパフェの色味を意識して案をスケッチ。それを元に試作をし、そこから足し算引き算をして味を完成させていきます」(岩柳さん)。

味の調整は、新メニューとしてお客様に提供するギリギリまで行われているのだとか。パフェへの情熱が伝わってきます。


PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI_パフェ


今回いただいたのは、6月いっぱいまで食べられる「パルフェビジュー スリーズ ~ピスタチオジェラートとともに~」(ドリンク付き3,240円)。プリッとした肉厚なさくらんぼをふんだんに使ったパフェで、お店としても特に力を注いでいる一品なのだそう!

そのこだわりようは、産地選びからはじまっています。例えば、ひとくちにピスタチオと言っても、産地やどのようにペーストされたかによって、味わいが大きく変わってきます。「いろいろ試した結果、ジェラートに使うピスタチオはイタリアのシチリアにあるブロンテ産にたどり着きました。とにかく味が濃厚でパフェにピッタリなんです」(岩柳さん)。

ピスタチオのジェラートを一口食べて、その言葉に納得!ナッツの香ばしさと、ねっとりと濃密な味わいが口いっぱいに広がります。


PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI_パフェ


もうひとつの主役であるさくらんぼは、酸味の強い「高砂」と「ブリオット」、身が柔らかく酸味と甘味のバランスがいい「佐藤錦」、コリコリと歯応えのいい「紅秀峰」を組み合わせて使用。

「当店のパフェはボリュームがあるので、“最後まで飽きることなくおいしく食べられるように”ということを常に念頭に置いています。このパフェで言うと、上の方は甘くて味の濃い品種(佐藤錦や紅秀峰)を、下にいくほど酸味のある品種(高砂やブリオット)を使い、さっぱりとした後味になるように調整しています」(岩柳さん)。

そこまで計算しつくされているので、最後の一口まで美味しく食べることができるんですね。


PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI_パフェ


パフェを食べ進めていくと、サクサクとした「フィユティーヌ」という焼き菓子が入っていたり、ぷるぷると弾力のある「グリオットの葛ジュレ」が入っていたり、いろいろな食感に出会えます。

食感だけでなく、すっきりと優しい甘さのはちみつヨーグルト、バルサミコでマリネした芳醇な香りのさくらんぼ、爽やかな後口のレモンジュレなど、味わいもさまざま。食べるごとにサプライズが待っていますよ♪

「次はどんな味だろう?」とスプーンが止まらなくなり、気が付いたら完食してしまうはず。幸せな余韻に浸りながら、至福のひとときを噛みしめてくださいね♪


PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI_パフェ


また、パフェはすべてドリンク付き。ドリンク付きというのも、実はパフェを楽しんでもらうための工夫の一つ。「合わせるドリンクによってもパフェの味わいが変わってくるので、ペアリングも堪能してもらいと思っています」と岩柳さん。

オトナ女子にぜひ試してもらいたいのが、ワインとのペアリング。ソムリエの資格を持つスタッフさんもいるので、合うワインを相談してみるのもおすすめです。ちなみに、さくらんぼのパフェには、甘味の強いシャンパンがよく合うそうですよ♪

ドリンク付きで3,420円とリッチですが、各パフェの売り上げは月1,000食以上という人気ぶりです。パフェ目当てに飛行機に乗ってくるお客様も少なくないのだとか!パフェは平日各50食、休日各80食限定で、16時頃には売り切れてしまうことが多いそう。15時までには訪れるようにしましょう。

■テイクアウトのケーキや焼き菓子も美しい

PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI_ケーキ


パフェを堪能したら、ケーキを購入してお土産にするのもオススメです。


PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI_ケーキ



PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI_ケーキ


入口近くにあるショーケースには、目にも美しいケーキがずらり。


PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI_焼き菓子



PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI_焼き菓子


クッキーなどの焼き菓子も並んでいます。自宅でケーキや焼き菓子をいただけば、ステキな今日の時間を思い出し、幸せな気分になれそうですね。

■まとめ

PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI_内観


幸せな気分で満たしてくれる、「PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI」のパフェを楽しむ時間。毎月のご褒美にすれば、仕事もプライベートもより頑張れそう!またマンネリになりがちな女子会で、こんなステキなパフェのお店を選べば、盛り上がりますね!
他では食べられない極上パフェで、友達と一緒に優雅な気分をたっぷり堪能してくださいね。

PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI
住所:東京都世田谷区等々力4-4-5
電話番号:03-6432-3878
営業時間:10:00~19:00
定休日:月
最寄駅:等々力/尾山台

撮影:河田浩明 文:石部千晶(六識)

※2018年6月24日時点の情報です。価格はすべて税込みです。内容は変更になる場合があります。

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