「ミュータント・タートルズ」新作映画製作へ

パラマウントが「ミュータント・タートルズ」の新作映画を製作しているという。同社はミーガン・フォックスが出演した「タートルズ」シリーズをすでに2本発表しているが、今は新しい方向性のシリーズ最新作に取り組んでいるようだ。

ジム・ジアノプロス会長の就任がきっかけで、80年代にケビン・イーストマンとピーター・レアードが手掛けたコミックの再映画化が決まったとみられている。

ジアノプロス会長はシネマコンで、同社の興行収入について、「ここ数年にかけて弊社が興行収入に苦戦していることは誰でも知っている。我々は土台を築いているんだ。長年様々な観客に見てもらえる映画を作るためにね」「今日何かに取り掛かっているのに『もっと作ろう』というのは問題だ。それはオリジナリティとは反対のものだから。今製作されている映画について、1年後にもっと公開するなんて言ったら、観客の心は移ってしまう。それこそ失望のもとさ」とコメントしていた。

2014年に公開された第1作「ミュータント・タートルズ」は全世界で4億9300万ドル(約542億円)もの興行収入を記録し、その続編「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」は2億4500万ドル(約270億円)だった。

新作映画がリブート作品になるかどうかまだ発表はないが、ジェイソン・ベイトマンのコメディ映画「バッドガイ 反抗期の中年男」で脚本を執筆したアンドリュー・ドッジが脚本家として名を連ねるという。

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