お客さんにも出演者にも楽しんでもらえる、毎年楽しめるフェスに『KOYABU SONIC2018』

SPICE

2018/6/23 11:30


吉本新喜劇の座長、小藪千豊がプロデュースするライブイベント『KOYABU SONIC』が、今年も9月15(土)~17日(月・祝)の3日間にかけて、大阪・南港にあるインテックス大阪5&1号館にて開催される。

本イベントは「音楽と笑いの融合」をテーマに2008年にスタートし、今年で9回目を迎える。

6月22日、主催である小藪と自身がプロデュースし、すでに第一弾出演者として発 表されている爆乳三姉妹が大阪にある吉本興業で行われた記者会見の場に登壇。その場で 第二弾出演アーティストが発表され、イベントに懸ける思いなどを熱く語ってくれた。


まず、会見ではセクシーな衣装に身を包んだ爆乳三姉妹が“爆乳”をテーマにしたショートコントで集まった会場を和ますと、続いて小藪が登場。「今年で7回目、去年からは新喜劇ィズというバンドを広めるためにイベントをやらせていただいています。今年も素敵なアーティストさんと芸人さんにお集まりいただいたので、大阪のみなさんはもちろん、 他の地方の人にも大阪に集まってもらって、3日間を楽しんでもらえたら。僕は吉本興業を儲けさせたいという気持ちは1mmもありませんが、それ以上に損はさせたくない気持ちもある。お客さんにはチケットを払ってもらわないといけないけども、来てよかったと思 ってもらえるイベントになれば。それはアーティストのみなさんも同じ。参加してよかっ たと思えるフェスを目指しています」とイベントへの 思いを語る。


爆乳三姉妹も「今年もガムシャラに頑張りたい。ポロリをするくらいの勢いで臨みたい !」「昨年は素晴らしい出演者のみなさんとエキサイトできた。今年も新喜劇ィズを知っ てもらうためにも爆乳を“育乳”させていきたい」「(大声で)本当にありがとうございま した‼」と、やる気に満ちたコメントで会場を沸かす。


記者会見ではSPICE編集部の記者からの質問にも答えてくれた。

――今年も初出演のアーティストの名前が多く挙がっています。何組か、出演を依頼した経緯などを教えていただけますか。

●雨のパレード
バンドを始めて、ドラムについての動画などを観る中でバンドに関する動画をよく見るようになったんです。動画を見たりして勉強を続ける中でバンドへのリスペクトや興味が一気に沸き、もっとバンドのステージを生で拝見したいと思うようになって。雨のパレードは4年ほど前に渋谷でドラムレッスン を受けているときに、その場にいた髪の長い女性(大澤実音穂)から音源をいただいて。その時は知らなかったけど、音源を聴かせてもらって、それから聴いたりしていたんです。そこで今年、ニューカマーの出演者をとなったときに、バンドの存在を思い出してオファーをさせていただき ました。

●DJみそしるとMCごはん
過去にカジヒデキさんのフェスなどでご一緒させていただき、CDをいただく機会があって 。スチャダラさんと話をしているときに、「子供たちからも人気があるし、いいんじゃない」というアドバイスもあって、出演をお願いしました。

●SPYAIR
10年ほど前、メジャーデビューされる前に関西のテレビ番組で、プリンを持って町中を歩きながら出会った人の話を聞くというロケをしていたんです。アメ村で男前のお兄ちゃんが座っていたので話を聞くと、ライブのためのリハーサルが終わったところだと。バンド名を聞いたらSPYAIRだと教えてくれて。そこでは「頑張ってね~」くらいの感じだったんです けど、それからしばらくしてメジャーデビューが決まってという経緯があって。何年か前にもオファーをさせてもらったんですが、スケジュールが合わず。今回ようやく出演していただけることになりました。

●yonige
初出演のアーティストの方はほとんどが直接お会いしたことのある人がほとんどですが 、yonigeさんはまだお会いしていない方で。でもyonigeさんは嫁はんと同じ寝屋川出身で (笑)。音楽はもちろん良いなと思いましたが、大阪出身ということもあって愛着が沸いてオファーさせてもらうことになりました。


――「KOYABU SONIC」ではアーティストと芸人さんとのコラボも楽しみではありますが、 すでに今年は何か構想はあるのでしょうか?

コラボについては、実は徐々に終息していこうと思っています。これまでにスチャダラ パー×天津·向、あやまんJAPAN×TOKYO No.1 SOUL SETとか、みんな死ぬほど笑ってくれてました。僕もあれをあれと考えますが、やっぱりアーティストさんにとってはイメージもありますし。今年はコラボはないんかなと忘れた頃に出せたらいいなと思うくらいなんです。でも、池乃めだかさんの歌だけはどこかでやっていただこうと思っています。毎年、今年が最後と思いながらやっていただいていて(苦笑)。お客さんには、こんなにも年寄りで名を馳せた人でも後輩のために歌を披露しているという場面を見て、「私も頑張ろう」って思ってもらえたらいいですね。めだかさんはステージでの歌披露を「ボケ防止や」と言ってもらえているので、甘えさせていただこうと思っています(笑)。


その後の記者会見では、「座長として新喜劇の存在を広めるために、新喜劇に興味がない人にも観てほしいのでサプライズでの出演も考えています。強制的に観てもらうにはどうするか考えたときに、過去にはハナレグミとスチャダラパーの合間に出演させることで強 制的に観てもらえた。手応えはあったはず。今はスッチーと愛ちゃんの2人の座長が人気 を集めていることから、家族連れにも楽しんでもらえるようにサプライズではなく、事前に告知するかもしれません」と、音楽だけでなくお笑いについての構想も語ってくれた。また、今後の気になる出演者については「今回はすでにほとんどの出演者の名前が挙が っています。早めに発表することで、イベントに足を運ぼうと思ってもらえたら。ライン ナップではなく、雰囲気や空気感で毎年楽しんでもらえるようなイベントにしたい。今年はフード関係で“プププ”となってもらえるような企画も考えています」とのこと。

関西を代表するフェスのひとつとなった『KOYABU SONIC』。他にない、音楽とお笑いとの融合をぜひ楽しんでもらいたい。

当記事はSPICEの提供記事です。

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