茨城県民にとっては標準語? 難解な茨城弁が紹介されて話題

しらべぇ

2018/6/22 07:30


(stella_photo20/iStock/Thinkstock)

日本各地には、食べ物や風習以外にも特徴的な方言が根強く残っている地域が多くある。

21日に放送された『カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)のコーナー「ケンミン語講座」では、茨城弁が紹介され話題になっている。

■難解な茨城弁…


番組では「おめげのしゃでがつくったとーみぎいしけーからかっぽっぺよ」と茨城弁で構成された文章を持ち、茨城県へ向かった。茨城県民が意味を教えてくれた。

「『おめ』はあんたのお宅のという意味。『げ』は家。だから『あんたの家で作った』という意味。『しゃで』は自分の弟。『とーみぎ』はとうもろこし。あんたの家で作ったとうもろこしという意味」

「『いしけー』は出来が悪い。『かっぽっぺよ』は捨てようよ」

全部つなげると「あなたの家の弟が作ったとうもろこしは出来が悪いから捨てようよ」という意味になる。実に難解だが茨城ガールズによるとこれでも初級レベルだそうだ。

■茨城県民にとっては標準語?


VTRが終わると茨城ケンミンのデーブ大久保は…

「東京から実家まで124キロで帰れるんですよ、なんでこんなに違うんですかね。僕ら茨城県民からしたら、『こんなコーナーにしちゃって良いんですかってくらい普通です』

と、語った。

■県南ではあんまり使わない?


ネットでは県南と県北で差があるという意見が目立っている。






■方言が難しいと思われている都道府県は?


しらべぇ編集部は「方言が難しい」と思われている都道府県を全国20~60代の男女678名に調査を実施。

(©ニュースサイトしらべぇ)

残念ながら茨城県はランクインしなかったが、今回の放送で難しいと感じた人は少なくないはず。

同じ県内であっても地域によって発音や表現に差があることもある方言。今後『ケンミンSHOW』に地域差も調べてほしいと感じている人もいるのではないだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・嘉手川 裕太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年3月24日~2017年3月26日
対象:全国20代~60代の男女678名 (有効回答数)

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