大塚芳忠のマルコム博士が帰還!「ジュラシック」最新作にベテラン声優が集結

Movie Walker

2018/6/19 10:00

巨匠スティーヴン・スピルバーグが生みだし、今年で誕生から25周年を迎える「ジュラシック」シリーズ。2015年に新たにスクリーンに登場し、全米では公開当時のあらゆる興行記録を塗り替えるほどのメガヒットを記録した『ジュラシック・ワールド』の待望の続編『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が7月13日(金)に日本上陸。このたび本作の日本語吹替え版キャスト第2弾が発表された。

前作に引き続きクリス・プラット演じる主人公オーウェンの声を玉木宏が、ブライス・ダラス・ハワード演じるクレアの声を木村佳乃が担当するほか、新たなキャラクターであるフランクリン役を満島真之介、ジア役を石川由依、物語の鍵を握る少女メイジー役を住田萌乃が担当するのは既報の通り。今回新たに発表された6名の追加キャストは“恐竜オールスター総出演”にも負けない豪華な顔ぶれで、まさに“声優オールスター”。

最大の注目は、本作で21年ぶりにシリーズ再登場を果たすイアン・マルコム博士役を大塚芳忠が続投すること。『ジュラシック・パーク』(93)と『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(97)をはじめ、ジェフ・ゴールドブラムの出演作で吹替えを担当してきた大塚。前作『ジュラシック・ワールド』ではイルファーン・カーンが演じたパークの所有者サイモン・マスラニの声で出演していた彼が、ファンの期待通り往年の名キャラクターとしてカムバックを果たす。

さらにクレアに恐竜救助を依頼するミルズ役には内田夕夜が、傭兵隊長のウィートリー役を人気ゲーム「龍が如く」でおなじみの黒田崇矢、少女メイジーの祖父ロックウッド役を中田譲治、恐竜を闇オークションにかけようと画策するエヴァーソル役を高木渉、そしてメイジーの教育係アイリス役には「銀河鉄道999」のメーテル役で知られる池田昌子が決定。

前作からの続投メンバーに人気俳優と天才子役、そこに大ベテラン声優たちが参加することで、日本語吹替え版もさらなる進化を遂げること間違いなし。スクリーンいっぱいに広がる圧倒的な映像体験を思う存分味わいながら、彼らの熱演を耳で楽しんでみてはいかがだろうか。

<日本語吹替えキャストコメント>

●大塚芳忠/イアン・マルコム博士役(ジェフ・ゴールドブラム)

マルコム役のジェフ・ゴールドブラムはアップルのコンピュータTVCMからずっと担当してきました。194センチという長身でなんとなく動きがギクシャクした感じがユニークで面白く、ちょっと無気味な味わいもあり、彼自身が恐竜に見えなくもない…。大好きなキャラクターです!

好きなシリーズは何といっても1作目『ジュラシック・パーク』!名作中の名作だと思います。いよいよ待ちに待った『炎の王国』。おなじみの恐竜たちも健在、リアルな生態もますますバージョンアップ!今年の夏も熱い恐竜ブームが巻き起こること必至です。どうぞご期待ください!!

●内田夕夜/ミルズ役(レイフ・スポール)

ジュラシックシリーズは全て好きです。人間は慣れていくはずなのに、新作を観る度に、恐竜のリアルさに感動します。このシリーズに関わる以上、最後まで生き残るか、派手に食べられれば本望。私は本望です。「あの恐竜きた~!この恐竜きた~!」と、懐かしい恐竜と新しい恐竜が入り交じって、恐竜酔いするほどの迫力と美しさです。

●黒田崇矢/ウィートリー役(テッド・レヴィン)

「ジュラシック」シリーズに声での出演が出来て非常に光栄で嬉しく思っています。「恐竜がいる島が本当にあるんじゃないか?」と思わせてくれる様な映像のリアリティー!息を呑む迫力!映像をチェックしている時も楽しくて仕方なかったです!必ず楽しめますので是非ご覧ください!

●中田譲治/ロックウッド役(ジェームズ・クロムウェル)

幾つになっても男子は、恐竜が好きだろう!?1作目の衝撃は忘れられません。単純に、雑誌などで見た古の恐竜が素晴らしい映像で動くだけでもワクワクします!その上、人間の素晴らしさや愚かさを上手く織り込んでいるところが老若男女問わず愛される所以でしょうか?ある意味、恐竜より人間の方が怖い?色々なテーマを含んだこの作品を是非観てくださいね!大好きなこの作品に、恐竜の生みの親の一人であるロックウッド役で出演出来るのも嬉しい限りです。

●高木渉/エヴァーソル役(トビー・ジョーンズ)

前回は劇場で鑑賞していた『ジュラシック・ワールド』。今回吹き替えのキャスティングに選ばれて大変うれしく思っています。もうとことん恐竜を売りまくってやりますからね!楽しみにしていてください(笑)

●池田昌子/アイリス役(ジェラルディン・チャップリン)

私が吹き替えを担当するジェラルディン・チャップリンは、ずっと昔お互いまだ若いときにも共演させて頂いたので、とても懐かしく思います。こうして良い女優さんになって、より素敵になられた彼女をリスペクトしながら、幸せな気持ちでこの役を演じさせて頂きました。(Movie Walker・文/久保田 和馬)

https://news.walkerplus.com/article/151158/

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