お酒にもた・ま・ご! 簡単&おいしい「おつまみ卵料理」8品

ananweb

2018/6/18 22:00

煮る、炒める、焼く、生で、チンして。アレンジ自在な卵はいつでも大活躍! ほろ酔い気分でもさっと作れる、お酒によく合う黄色い8品。
■ ホムパでも大人気! 卵はお酒好きにも優しい。

自宅に友人を招いてホームパーティを催すことが多いツレヅレハナコさん。おもてなし料理&おいしいお酒に加えて、もう一品、〆のごはんを少しだけ、というときこそ、卵料理の出番です。

「冷蔵庫には、常時、生卵、ゆで卵、煮卵がそれぞれ10個以上入っています。ホムパのときは、飲んでいるお酒やみんなのお腹のすき具合に合わせて、ささっと作れるシンプルレシピが活躍します」

おやつに、おつまみに、毎日3~4個の卵を食べているというツレヅレハナコさんの鉄板レシピには、なんと小学生の頃から作り続けているものも!

「人生で初めて作った料理が、生卵を割って溶いて電子レンジでチンした一品でした。今思えば、あれがケランチム風レンジ卵の原型に、そして卵料理好きの私の原体験になっています」

■ オイスター煮たまご

常備菜界のスター。煮卵はオイスターソースで味を決める。

<作り方/作りやすい量>
鍋に湯を沸かし、冷蔵庫から出してすぐの卵6~8個を入れて6分半ゆでる。冷水にとり、殻をむく。 鍋に酒1カップ、みりん80mlを入れて1分ほど沸かし、火を止めてしょうゆ(80ml)、オイスターソース大さじ1を加え、漬け汁を作る。 保存容器にゆで卵、漬け汁を入れて3時間以上置いてからいただく。 好みで香菜を添える。冷蔵庫で1週間ほど保存可。
■ あんかけもやしたまご炒め

トマトと卵の中華炒めをヒントに生まれた、旨味たっぷりの一皿。

<作り方/2人分>
フライパンにサラダ油大さじ1を入れ、煙が出るまで熱してから、卵2個を溶いて一度に入れる。 ゆっくり大きくかき混ぜて半熟の状態で器に取り出す。同じフライパンにもやし1/2袋(150g)を入れて水大さじ2を加え、1分ほど炒める。 半熟卵を戻し入れてざっと混ぜ、皿に盛る。同じフライパンに水2/3カップ、しょうゆ大さじ1、片栗粉小さじ2、鶏がらスープの素(顆粒)小さじ1/2を入れて弱火にかけ、とろみがついたらもやし卵炒めにかける。
■ ケランチム風レンジたまご

フワフワ食感にメロメロ! 韓国風蒸し卵を電子レンジで。

<作り方/1人分>
卵1個を溶き、にんにくのすりおろし1/4かけ分、鶏ガラスープの素(顆粒)小さじ1/4、塩ひとつまみ、ごま油少々を加えて混ぜ、ざるでこしてから耐熱容器に入れる。 ふんわりとラップをかけ、電子レンジで30秒ほど加熱し、周囲からスプーンでぐるりと混ぜる。 これを4~5回繰り返して、全体に火を通す。万能ねぎ、糸唐辛子(各適量)をのせる。
■ ポテトとんぺい焼き

関西でおなじみのとんぺい焼きをじゃがいも使いで軽~く仕上げる。

<作り方/2人分>
じゃがいも1個の皮をむいて四つ割りにし、水にさらす。 耐熱容器に入れてラップをかけ、電子レンジで3~4分、竹串がすっと通るまで加熱する。 熱いうちにフォークでつぶし、水大さじ2を加え混ぜる。フライパンにサラダ油小さじ1を熱し、卵1個を溶き入れて薄焼き卵を作る。 薄焼き卵にじゃがいもを長方形に整えてのせ、包む。器に盛り、お好み焼きソース、マヨネーズ、紅しょうが、青のり(各適量)をかける。
■ きつね丼

油揚げの旨味、あなどるなかれ。定番食材で作れるミニ丼。

<作り方/2人分>
油揚げ1枚は縦半分に切ってから横に1cm幅に切る。玉ねぎ1/4個(50g)は薄切りにする。 鍋にめんつゆ(3倍濃縮)90ml、みりん大さじ1、水200mlを入れて沸かし、油揚げ、玉ねぎを加え、ふたをして3分ほど煮る。 卵2個を溶いたものを回し入れ、ふたをして1分ほど半熟になるまで煮る。 2つの器それぞれに温かいごはん、具を盛り、ちぎった焼きのり1/2枚分をのせる。
■ 薬味ユッケ丼

刺し身と薬味は同量! 魚選びで好みの味を探す楽しみも。

<作り方/2人分>
白身魚の刺し身(真鯛など)160gをそぎ切りにする。 しょうゆ大さじ1、ごま油小さじ1、しょうがのすりおろし1/2かけ分と刺し身を混ぜる。 しそ4枚をせん切り、みょうが2個を小口切りにする。 2つの器それぞれに温かいごはんを盛り、刺し身、しそ、みょうがと、卵黄1個をのせる。
■ バター炒りたまごそぼろ丼

ほろほろ鶏そぼろのおいしさとバターの香りが嬉しい親子丼。

<作り方/2人分>
卵2個を溶いて塩ひとつまみ、みりん大さじ2を加える。 フライパンを弱火にかけてバター10gを溶かし、卵を流し入れて箸でほぐしながら炒める。 冷たい鍋に鶏ひき肉100g、酒、しょうゆ、みりん、オイスターソース、水各大さじ1/2、薄力粉小さじ1/2を入れて混ぜ、完全に混ざったら弱火にかけ、箸でほぐしながら汁気がなくなるまで炒める。 2つの器それぞれに温かいごはんを盛り、炒り卵、そぼろ、香菜(ざく切り、適量)をのせる。
■ ピリ辛肉みそ丼

半熟目玉焼きにときめく! 豆板醤を効かせたエスニック飯。

<作り方/2人分>
フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、卵2個を割り入れて弱火にし、縁がカリカリになるまで3分ほどゆっくりと焼く。 きゅうり1/2本はせん切り、長ねぎ5cm分はみじん切りにする。 フライパンにサラダ油大さじ1/2、みじん切りにしたにんにく、しょうが各1/2かけ分を入れて熱し、香りが出たら豚ひき肉100gを入れて色が変わるまで炒める。 酒大さじ2、みそ大さじ1、豆板醤小さじ1を加え、全体に混ざったら長ねぎを加え混ぜる。 2つの器それぞれに温かいごはんを盛り、肉みそ、きゅうり、目玉焼き1つをのせて混ぜながらいただく。
ツレヅレハナコさん ブログやSNSなどで食の情報を発信する編集者。近著に『ツレヅレハナコの揚げもの天国』(PHP研究所)などがある。

※『anan』2018年6月20日号より。写真・永禮 賢 スタイリスト・阿部まゆこ 文・鳥澤 光 撮影協力・UTUWA

(by anan編集部)

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