スタンダップApple社員! 立ち作業デスクを全社員に支給

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Image: domneill/Twitter

「座り作業は新種のガンだ」by クックCEO。

海外ではかなりのスピードで、日本でもじわじわと導入されている「スタンディングデスク」。1日じゅう座ったままでいることは健康にも影響があると言われており、デスクワークでは問題視されています。そんな中、新社屋のApple Parkでは全社員にスタンディングデスクが導入されたそうです。

この話はBloombergが放送した、デイビッド・ルーベンスタインによるインタビューで、ティム・クックが語りました。彼は「すべての従業員にスタンディングデスクが導入された。時に立ち上がり、時に座りと繰り返すことで、ライフスタイルはずっとよくなる」と主張しています。立ちっぱなしではなく、高さを調節して座りでも使えるスタンディングデスクみたいですね。



導入される机の種類については公式発表はないものの、デザイナーのdomneillは1年前に社屋内で撮影したスタンディングデスクの画像を公開。彼によればスタンディングデスクは2種類あり、机の下にはコントロール用のノブが設置されているようです。このスタンディングデスクについて、9to5Macは「特注品ではないか?」と指摘しています。

実はティム・クックは2015年にも「座りっぱなしは新種のガンだ」と語ったことがあります。クックは毎朝4時前に起きて、朝5時にジムで一汗流してから出社するほど超健康志向ですから、スタンディングデスクは社内の健康促進としてとくに不思議な施策ではないでしょう。

クックがCEOに就任して初めてプロダクトである、Apple Watchでも「スタンド・リマインダー」機能が搭載されており、1時間に1回、立つように通知されます。座り作業が多い人にとってなかなか役立つリマインダーとなっています。

なおBauHütte LIFEによれば、スタンディングデスクでも高さがあっていなければ逆に姿勢を悪くしてしまうことがあるそうです。っあ、Appleのデスクには調整用のノブがあるし、大丈夫ですね。

Image: Twitter
Source: Bloomberg via 9to5Mac, Twitter, Business Insider(1, 2), BauHütte LIFE

(塚本直樹)

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