舞台「テイルズ オブ ステージ」アリーナ公演でファンを魅了!次回Zepp公演では新キャラ・少年アッシュが登場!!

ザテレビジョン

2018/6/16 20:00

6月15日、神奈川・横浜アリーナにて「テイルズ オブ ステージ -ローレライの力を継ぐ者- LIVE&THEATER at 横浜アリーナ」の公演が行われ、次作「テイルズ オブ ステージ -EMOTIONAL ACT-」に関するサプライズ発表もされた。

「テイルズ オブ」シリーズはバンダイナムコエンターテインメントの人気RPGで、今回上演されたのはそのシリーズ10周年記念作である「テイルズ オブ ジ アビス」の舞台化作品。

2017年に上演された「テイルズ オブ ザ ステージ -最後の預言(ラストスコア)-」に続く新たな「ジ アビス」の舞台化となるもので、前作の主人公・ルークと瓜二つの青年・アッシュに焦点を当てた、“もう1つの「ジ アビス」”の物語で送られた。

「LIVE&THEATER」と謳う通り、公演は俳優陣の劇を中心に、ダンス、アクロバットをふんだんに取り入れ、時には観客も参加する一体型のエンターテインメントショーに。前作同様、横浜アリーナの広い空間を利用したステージ&スクリーンでの立体感ある二重展開は、今回もまたファンを大いに刺激するところだった。

アッシュに焦点を当てた組み立てということで、今回はアッシュを含める六神将も勢ぞろい。そして、「テイルズ オブ」シリーズの人気キャラである漆黒の翼も初登場し、さらにはアニメ、ゲームで主人公・ルークとアッシュの声を吹き込む声優・鈴木千尋もゲストキャラクターで出演するというサプライズシーンも。

リアルのルーク、アッシュと並ぶ中、鈴木は“本物の声”で会場を沸かせ、ステージ上はさながら「誰が本物だ!?」状態に。声優と俳優の異色共演はゲーム原作を生かした本作品ならではで、サプライズエンカウントによるまさかのパーティ全滅、セーブ&ロードによる“やり直し”など、ゲーム性で楽しませる演出も随所に盛り込まれ、会場からは拍手、歓声、笑いも沸き起こる。

ルークの術技「雷神剣」発動には応援グッズの赤いサイリウムをみんなで掲げ、共に技名を叫ぶなど、劇を楽しみつつ参加するライブエンターテインメントの世界が観客を引き込んでいった。

約1時間30分の公演はアッシュが「ローレライの鍵」を手にするところで幕引きとなったが、これは本公演となる次作「テイルズ オブ ステージ -EMOTIONAL ACT-」への序章にすぎない。

本公演は8月22日(水)~26日(日)東京・Zepp ダイバーシティ東京と、9月8日(土)、9日(日)大阪・Zepp なんば大阪で上演され、そこでは今回とは異なる物語性重視、重厚なオリジナルストーリーによる舞台が展開されるという。

舞台に続いて開かれたトークショーでは鈴木千尋がMCに立ち、本公演に登場する新キャラクター「少年アッシュ」をサプライズで発表。これはアッシュの少年時代となるキャラクターで、ゲーム、アニメにも登場していない舞台オリジナルの完全な新規キャラクターとなる。

同時に、原作のキャラクターデザインを手掛ける藤島康介によるキャラクタービジュアルも公開され、スクリーンに映し出された瞬間、会場からは「可愛い~!!」の大歓声が飛びまくる。

また、もうひとつのサプライズとして、今回はパーティメンバーから外れ未登場だったジェイド・カーティスの出演も発表された。俳優は前作に引き続き高橋駿一が務め、こちらにも再登場を喜ぶファンから大歓声が飛んでいた。

最後は全俳優陣がステージに立ち、「テイルズ オブ ジ アビス」の主題歌「カルマ」を合唱。次作への期待高まる中、一夜限りのプレミア公演は熱気収まらぬままに幕を閉じた。(ザテレビジョン・取材・文:鈴木康道)

https://news.walkerplus.com/article/150957/

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