みんなが感動したゲーム特集!あの感動を再び

for Real?

2018/6/16 12:00


みんなが感動したゲーム特集!あの感動を再び

いまや日本人の文化の中にしっかりと溶け込んだゲーム。
しかし、そんな風にゲームが当たり前の文化と認知されるようになったのは、数多くの「感動作」がその原動力であったことは間違いありません。
というわけで今回は、そんな「感動ゲームの思い出」についてGMOリサーチが運営する『アンケートサイト infoQ』で調査してみました。

■あの日少年は勇者だった。 男性編


■MOTHER2

「田舎町の少年が旅路で出会った仲間たちと冒険し、やがて世界を救う話。敵の中では純粋な悪というものが殆どいないというのも他のゲームと違うところであり、何よりもエンディングでプレイヤー自身も冒険している思いが募り涙してしまうから。」
(20代:男性)

ああ、最初から涙腺崩壊ゲームじゃないですか。
正義と悪という単純な色分けのない世界で、MOTHER2の登場人物たちはいつでもどこか人間臭いキャラクター達でしたよね。
本当に、人間の中で成長し冒険している感覚になりましたから。
完成したEIGHT MELODIESを聞きながら、長い冒険の終わりに感動して流した涙は今でも忘れられないですよね。

■ぼくのなつやすみ

「主人公が、夏休み中において多くの探検冒険をすることで、周りの人間から強い愛情を受けるようになるとともに大切な仲間も増えていく」
(20代:男性)

夏になると思い出す、名作ゲームです。
このゲームは本当に田舎の家に帰った夏休みを思い出させる配慮に満ちていて、そこに満たされたノスタルジーがなんとも言えない作品でした。
田舎ですごした夏の思い出がある人も、そしてない人も、どこか懐かしく、そして、戻りたい少年時代の夏休みを強く感じさせてくれる作品でしたよね。

■METAL GEAR SOLID

「MGSシリーズはとても深いゲームでどのキャラクターが欠けても物語を語れない程、綿密に編み込まれた作品です。なんのために戦うのか、何が正義なのか、考えさせられる事ばかりです。この作品はそれらの答えを与えてくれるかもしれません、受け手次第ですが」
(10代:男性)

こちらスネーク!wということで、ある意味革命的なゲームだったMGSシリーズ。
何よりその作りこまれた現実的な世界観が、ゲームという枠を超えてリアルに迫ってくる作品でしたよね。
戦いの中で、かなりシリアスなテーマが続出するあたりも、子供向けでしかなかったゲームとは一線を画す、真剣な思考を楽しめるゲームでした。
これに影響を受けて段ボールに隠れたスネークはたくさんいますよね?

■ファイナルファンタジー15

「色々言われてますけど、ストーリーが一番好きです。なんだかんだでハッピーエンドになるのは嫌いで、エンディングのスタンドバイミーで感動しました。 」
(20代:男性)

たしかにいろんな評判のあるゲームですねw
人によっては「伝説のクソゲーです」とか「FFシリーズの面汚し」とか言われてましたけど、まあでもそれは、これまでのFFシリーズのイメージがあまりにも強い人たちの意見だったのかもしれません。
シナリオもなかなか感動できましたし、途中のミニゲームとかも結構面白かったです。
もしクソゲーだと思ってやっていない人にはおすすめしたいゲームです。

■ドラゴンクエスト3

「ドラクエを1から順番にプレイしていて、3でバラモスを倒した後にたどり着いた暗闇のアレフガルドに降り立った時。これが最初の物語、Ⅰで語られていたロトがこの主人公だったと気づいた時は鳥肌立った。
これは当時、順番にプレイした人じゃないと解りにくいことだと思うけど、当時は本当にすごいロープレだと思った。 セーブが消えやすい絶望感も感動と同じくらいすごかったけど。」
(30代:男性)

ドラクエ出してくるのは卑怯ですw
でも確かにⅠ→Ⅱ→3という順番で発売されておきながら、実は3が一番古い話でⅠに続く物語だったというのは、当時はすごく感動しましたね。
そして、おっしゃる通りセーブデータという新しいシステムの悲劇w
カセットを借りた友達のデータとか兄弟のデータを消して大騒ぎした経験は、みんなあるんじゃないでしょうか。

■あの頃少女はプリンセスだった 女性編


■ロマンシングサガ ミンストレルソング

「選ぶキャラクターによってそれぞれのストーリーがあり、ゲームの展開自体は同じでも一人一人の異なるエピソードが含まれていてついつい感情移入してしまう。進めていくうちに愛着が生まれ、無事クリアできた時は感動してしまった。映像や音楽もとても綺麗で視覚的にも聴覚的にも良い刺激を受けた。」
(30代:女性)

最初から最後まで決められたシナリオをなぞるのが当たり前だったRPG
このRPGの世界にフリーシナリオと言う画期的なシステムをもたらしたロマンシングサガのリメイク版ですね、はい、名作です。
とにかくこの物語は全体的に美麗な画面が印象的でした。
物語やゲームシステムの面白さは言うまでもなかったですが、その美麗な世界観は、確かに女心をつかんでしまうファンタジーでしたね。

■ドラゴンクエスト3

「兄がやっているのを側から見ていて、冒険している様や音楽がとても心に響き、特にラスボスを倒す様やその時かかっていた音楽が神曲すぎて、子供心に深く深く感動したのが強烈に印象に残っているため。」
(40代:女性)

ここでも出ましたドラクエ3、そしてめっちゃわかります音楽の素敵さ。
もちろんエンディング曲や、重要な場面で流れる音楽もし素敵なのですが、普通の道中曲や戦闘曲、城や町の音楽も本当に素敵でしたよね。
今でも、ちょっとした教会なんかに行くと、ドラクエの音が脳内再生される人はいるんじゃないでしょうか。
ちなみに、私はバイクを運転しているときに、時々不死鳥ラーミアで飛んでいるときの音楽がかかります。
みなさんも、ありますよね?

■龍が如く

「今までのゲームと全く違う新しさがあった。夜の街が舞台のアクションゲームは、他に無い。
街の人の悩みを聞いて解決していくのが面白いし、その悩みがキャバ嬢のペットの犬が逃げて一緒に探すとか。お相撲さんが壁の間に挟まっているのを助けるとか、シュールな世界観に感動した。」
(30代:女性)

ザ、アウトローな夜の街が舞台の龍が如く。
話の内容もシュールです。出てくるキャラクターの個性も本当にいろいろで、ちょっと他にはない世界観のゲームでしたよね。
しかも出てくるキャラクターのイケメン度が、高い!
ちょい悪どころか激悪なイケメンがたくさん登場するゲームでしたので、確かに女性がはまっちゃうのも無理はないですよね。

■終わらない夕暮れに消えた君

「予想できない展開や衝撃と感動のラストにとても感動しました。このゲームをユーチューブのゲーム実況動画でだいぶ前に見たのですが、今回のアンケートで感動したゲームと聞かれたときに真っ先にこのゲームが頭に浮かぶくらい印象深いゲームでした。」
(30代:女性)

さすがに2018年、ここで出てきました個人開発のゲーム。
今や様々なものが大手企業からではなく、個人でも作れるようになりましたから、思い出のゲームもこういう個人モノが増えてくるんでしょうね。
でも、内容は、個人が作ったとはとても思えない完成度。
この時代にドット絵?というのは個人開発だから仕方ないものの、そのドット絵の世界が懐かしさもあって、おすすめのゲームです。

■思い出のゲームはいつまでも脳内でプレーできる


思い出のゲームのいいところは、やはり頭の中で何度もプレイできること。
大好きなあのシーン、興奮したあの戦闘、涙した別れ、気がつくとなり始めるあの音楽、そして脳裏に焼き付いて離れないエンディング。
そう考えると、思い出のゲーム達は、いつまでも終わらないゲームなのかもしれませんね。

調査データ


有効回答数:3,016名
調査期間:2018年4月16日~4月17日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢)男性20歳~69歳
調査媒体:アンケートサイトinfoQ

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